シリーズは終わりと書きましたが、オマケでP子的結論。



今回、一条工務店さんの仮契約において、積水ハウスのナオトさんは否定的でしたえー

「土地も図面もないのに、契約なんておかしい」

ナオトさんの言い分です。
社内でも、土地がないのに契約をしてはいけないと決まっているそうです。


わかります。
そして最もだと思います。

土地がなければ図面は引けないと思いますが、大きなお金、何を基準にしろと?と思います。



でもね。

P子は違和感を覚えました。違うけど違わないとこもあるよね真顔


もちろん図面気に入らなくちゃアウトかもしれませんが、一条工務店さんの場合、一条ルールはあるものの、ごく一般的な間取りなら、ある程度自由設計でしょう。自由度はおいといて。

そして何より、坪単価とキャンペーン(P子は一条工務店でいうところの値引き、と思っています)は、仮契約をすることで確定します。

性能、価格〉〉間取り

の人なら、コレだ!と一度思った時点で仮契約しない手はないでしょう。
但し、解約時に返金手続き等の煩わしさがあるので、そういう意味での「顧客囲い込み作戦」の意味があることは否めませんが。


では比較して、積水ハウスさんは真っ当なのかというと、どうなのでしょう。

積水ハウスさんの場合も間取りが契約までに確定すればよいですが、後から追加やら変更契約か多ければ、最初の契約はなんだったんだ、となりますよね。

そういう意味でも、前記事にコメントをいただいておりましたが、契約までに詳細の仕様までガッチリ決められるのが一番よいと思います。
というかむしろこれが契約という形では一般的な気がする。
これは積水ハウスさんによらず、他のハウスメーカーさんも同様だと思います。工務店さんや建築家の場合はわかりませんが。


P子がいた業界では、商品に対する単価がありました。
値引きもありますが、単価あって値引き。単価からの値引きか、総額からの値引きで、商談成立すると、そこから価格は変わりません。

業界が変われば常識が変わるのか、専門性が高いオーダーメイドの注文建築という特殊な商品とその業界自体が他とは異質なのか。

そこはP子では想像しかできません。


話は元に戻りますが、一条工務店さんの仮契約というシステム自体は、あとでいくらでも変更できますと契約をと急がせるハウスメーカーと差がないのでは、とP子は考えます。

むしろ価格がその時点で固定されるなら、消費者にもメリットがあるのか?キョロキョロ


…こんな考えが出てきてしまうこと自体、建築業界の独特な沼にに足を取られているのかもしれませんねガーン



P子の結論。

「契約は自分で納得できるまで考えてからGO」



ありきたりになってしまいましたが滝汗

でも一生に1回であろうの買い物だし。そのわりにはわからないことだらけだし。

3軒建てなきゃわからなくても、自分で考えた!と思えるまで考えたら、後悔は少ないだろうし。例えその答えが間違っていても
自分で調べてわからなければ、専門家に聞くもよし。
とにかく自分が納得すること。


月並みですが、押印は慎重に。