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劇団 山田ジャパン「とのまわり」を見てきました。
とても素晴らしかったです。
大切なものって人それぞれたと思うけど、今回は「身より」とか「身内」だったのかな。
そういうの、持ってる視点と持ってない視点について、とても考えさせられました。
私はどっちかと言うと、持ちたくない…でも、ちゃんと持ってるじゃん、て外から見れば思われるようなお家の人なのだけど。
見た感じとホントは実際そうなのか?ていうのは私しか感じ得ないトコで。
なんか色々と、考えまして。
私は捨て去りたい、て思ってるものを得て、舞台の上で微笑む幸せそうなあみちゃんの役の人に、少し心が揺らいだり、現実を思ったりもしたかなぁ。
なんにしろ、普段忘れていたいことを揺り起こすようなテーマだったように思います。
それから、社会風刺というか…少し、海老蔵さんとこのご家族を思い出すようなセリフがあったように思ったりも。したかな。
見終わったあと、ぼんやりしてしまってた。
泣きすぎて笑いすぎて、ほわー、っとして何とも言えない気持ちでした。
死ぬ人の誰もが、身も心も穏やかでいられることって、とても少ないと思うのです。
苦しみ抜いた末に絶命する人、少なくないと思っていて。
でも、どうか穏やかに、少しでも心安らかに生命を終えられるように願わずにはいられなかったです。
なんだかまとまらないんだけど。
見ないとほんと説明出来ない(笑)
エロ小説の朗読とかね!
能龍さんは、その部分はノリノリで書いたと仰ってました。
アドリブじゃなかった(笑)
エピローグの部分が割と好きです。
綺麗にふわっと終わらせられるのに、目の前で「パチン」て手を叩かれて催眠術がとける感じというか、夢から覚める感じというか。
ちょっとしたショックで、ここは劇場なんだ物語を見ていたんだってことを思い出す。
今回は、羽鳥さんに怒られたいな![]()
て思いました(笑)
エンディングで流れていた曲が気になって気になって。
どこかで聞いたか見たかしてる気がするんだけれど…(と思ってたら、お友達に教えていただいたー。聞いたことある、が間違いでもなかった笑)
