5/2 | KABログ

KABログ

as long as there's music

今日はとてもすごしやすいお天気。

朝一番に、聴いた曲がハリゴで。

あの頃、ハリゴを聞いてCDデッキの前に座って泣いたの、思い出してた。

また春にあいましょう


って、もういないじゃん、って思って。



正直、当時はCDで、曲を聴いているだけのひとであって。
それでも、ぎりぎりリアルタイムで存在や曲には触れていて。

あの時は、シンドロームの一種に触れて、過敏になっていたのかもしれない。
それでも、このうたを聞いて、家族で涙こぼしたのを覚えてます。


ハリゴを聞くたびその光景や、会えないって事は、もう新しい思い出も新しい試みにも触れられないってことなんだ。
悲しいていうか、喪失感ていうか、そういうの感じてた。


それが、今になって。
もうそういう気持ちが、薄れている。
歌を、前向きにとらえられるようになってる自分がいます。
ミュージカルで、微笑みながら歌う、武田さん、渡部君、南沢さん、高橋さんの顔が浮かんできて。

Jが言っていたのってこれかな、って思った。
「hide兄の想いを解き放つ」とか、「想いをつないでいく」「おれたちに出来ないことをあたらしい世代のhideを知った人たちがやってくれた」

もしかしたら、これなのかもしれないね。

hideのそばにいた人とは比べ物にならないくらい、遠いところにいた私だけれど。
ずっと心に引っかかっていた、小さい骨が溶けた吸収されたような感覚でいます。