いま | KABログ

KABログ

as long as there's music

本当なら、明日は退職の日。
ご挨拶をして、お世話になりました、って言って。
机を片付けて。

うーん。
完璧に間が悪いとしかいえない。


そんなこと、言う場合じゃないのだけどね。

友人が茨城に散らばっていて。
無事だよ!

のお知らせメールを全員に出していたの。
電話は絶対しちゃダメだと思って、しなかった。
メールなら、受け取った時に、それから暇のあるときにリターンしてくれたらと思って。
ほとんどの子からは当日にレスがあった。

おととい、朝、連絡の取れなかった友達から、メールがありました。
家族も全員無事だと。
家がまだ大丈夫なので、避難所にはいかないけれど、彼女はお役所勤めでもあるので、てんてこまいだったそうです。

そして、ガスも、電気も、水道も使えないため、都内に住む彼女のお姉さんの旦那様が、土日を使って都内と現地を往復し、せめて親戚の分を賄ってるとのことでした。

情報もやはり不足している様子。

それなのに、「大丈夫だよ!KABちゃんは大丈夫?」って。
大丈夫だし。なんでもないし!

余震はあるけど、水害も怖いけれど、全然だいじょぶだよー。
泣いてしまったよ。
ほんとに、優しい。

食事は大丈夫ってことだったので、彼女にはエネループを差し入れることに。
お兄様の差し入れもあるし、余計なこととは思ったけれど、都内のお兄様に充電器とともにお渡しし、充電したものだけを持って行ってもらうことにしました。中身がなくなったら、お兄様に持ち帰ってもらって、充電してまた持ってってもらえる。

私ができることっていったら、それくらいで。
後は募金して、節電して、駅員さんにはお疲れ様を言って、情報を必要なだけ選んで吸収して、何かあった時に臨機応変で動けるように。

一人で、動けるようにしっかり立って、歩けるようにしておかなくちゃって、思ってます。

被災地には、直接できることなんかなくて、手を伸ばして、目が届くところにしか気が配れないでいます。

でも、非力だけど、小さな力だけどみんなが、それぞれ自分なりに考えて立ち上がってく様子は、ツイッター見ててすごく感じた。

亡くなった方もいるし、今も大変な思いで生き抜いてる。
同じ日本なのに、こうも違うのかとも。

私には家があり、生活にも苦労らしい苦労はなく。
たまに、停電するくらいです。それくらい、なんでもないっす。

音楽も、感情をなだめてくれてる。
大好きな音楽たちを聞きながら、その中に身を置くことをまた楽しみに。

やれることのある人と、無力感にさいなまされる真面目さを持つ人と、大変さや不安さは違うけれど、どちらも辛いもんです。
味わいました。
その辛さってのは、癒せるし、乗り越えられるんだな、てすごく思った日々です。

まとまらないけど。
以上ざっと書いてみました。

おやすみ。