よし。 | KABログ

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as long as there's music

まだ、割り切れていないのだけど。
少し、今の私の気持ちがかけそうな気がしたので、書いてみようと思う。



2009年。
「us.」という、CDが発売され、
私は、幸運にもレコ発ツアーに参加することが出来ました。

彼らについていくことに、ひとつも迷いがなくなった、ツアーでした。

ツアーが終わってからも、
私の気持ちは、とても固く、解散が発表された今も、輝いて心に残っています。


正直に言えば、解散の記事を読んだ後、放心してしまいました。
嘘でしょう?と。

たまたまTwitterを立ち上げたところで。
まず、私のTL上で、震える声を聞き、何かあったのかしら、と当たりをつけて、オフィシャルを覗きました。
(携帯は、かばんの中にあったから、お知らせに気がつかなかった)

最初に目に飛び込んできたのは、newという赤い表示と、英語での「LAST TOUR」と解散のお知らせ文。
ありがとう、って言ってる。
解散することになりました、と書いてある…気がする。(英語が得意ではないので)

職場で、一人でいたのだけど、私は、「どうして、どうすればいい」と声に出してました。
その声が、自分でもわかるくらい、動揺しきった声でびっくりしました。


日本語でちゃんと読んだのは、都内へ向かう電車の中でした。
とにかく、話がしたくて、一斉にメールを飛ばし、メッセージを書き、FREAKSに会いたくて移動したんですね。

電波の悪い地下鉄で、
携帯の小さな表示の中で、彼らの言葉を読みました。
何度も何度も。

嘘だ。
フェイクでしょ?

そんな気持ちは、すぐになくなって、本当のことなんだと理解するのにそんなに時間はかかりませんでした。
ツアーの日程発表と、ラストシングルの発売日と、矢継ぎ早のメール。

感情を置き去りにしたまま、それらの中身を理解しました。



それから、去年、自分が書いたブログのことも、思い返していました。

桜の花びらは、一つかけても桜だけれど、同じものにはなりえないって。

EにてKOSYOさんが脱退を決めたり。
SUGIZOがXへ参加を決めたり。

他にも、命を落としてしまった方もいて…形を変えていく、バンドというものに、儚さや、一瞬の力強さの尊さを強く感じたていたところだったので。

私は、私の知る、バンドが、形を変えていくたび、
そのたびにアンダーニースのことを考えたし、そうなって欲しくはないと思っていました。
きっと、そのときはくるのかもしれないけれど、まだ、そうはならないだろうと、思っていました。
2009年のツアーが、あんまりにも印象深かったからかもしれない。
これから、どんどん、いろんな形でアンダーニースを見ることが出来ると、思い込んでた。
もっと、たくさんの人が彼らを愛して、広い場所で、彼らのライブを見ることがいつか出来ると信じていた。
オーディエンス…FREAKSの底力もまだまだ、見せていなくて。
これからだったのにと、そういう思いが、今も、あります。
正直に言えば、まだ、なんで?どうして?って思ってる。

でも。
決めたことです、と彼らがいうからには、固い気持ちなんだよね、って。

そう思ったら、私、もう受け入れる準備を始めていました。
彼らが決めたっていうんだったら、笑顔で送り出したいなぁ、と。

割り切れてないよ?ぜんぜんね。
ただ、その準備をはじめたというだけ。

23日からこっち、何度も書いたけれど。
私は、theUnderneathがとても、好きです。
今も、これからも、ずっと続く、バンドへのメンバーへの愛です。

それから、感謝。
多くのものを、アンダーニースから貰っています。
心の糧になり、友人を得る機会になり、多くの新鮮な気持ちを味わい、学んでいます。
ありがとう。

私の愛する、theUnderneathは、凛と強い、魂の燃える炎が透けて見えるようなバンドで。
特に、たたずまいの美しいのが、魅力でした。

べた褒め?違うよ。ホントにそう思ってます。
佇まいっていうのは、中身がにじみ出ます。
そのバンドの音楽への姿勢や、かけるものの大きさが、出ます。
MCや、曲間でメンバー同士がじゃれてても、そういうものは、ちゃんと分かります。
伝わるものです。

だからこそ、掛け値なし、本気の気持ちでアンダーニースが大好きだと、言える。





バンドって、本当に奇跡の固まり。
集まって、音を奏でて、オーディエンスを感動させて。魅せる。

ラストシングルの名前、「Diamond」っていうのですね。

炭素が圧縮されて、ダイヤになるの。
塵から生まれた、透明な、硬い、石。意思、輝石、奇跡。
石の言葉ってのがあって、永遠とか、絆とか…そういう意味も含むのかな。
なにげに、4月の誕生石よね(笑)

どんな曲だろうね。
最後に隠しだま、ってやつ?
楽しみですよん。

最後まで、美しく、楽しく。
素敵なステージを見たいから、今を力強く生きて、笑顔でその日を迎えたいです。

そんでもって、追記。
ラスト、迎えたって、その先、嫌いになるとか、もう見に行かないとか、そういう選択肢は私にはなくて。
きっと今までのように、全部行くー!
ていうのは難しくなるだろうけど、(ばらばらに活動するなら)
ステージを見る機会があるなら、時間作って見に行くでしょうし、
音源出すなら、きっと手元におくでしょう。

そんな、私なりの、今の、気持ちでした。
上手く伝わるかな。
根底にあるのは、これです。
これ↓↓

the Underneath、愛してます!
フリークス、だいすきだー!

ではね。