us.に関するエトセトラ(1日目雑感) | KABログ

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as long as there's music

the Underneathのブログパーツを付けてみました。

職場の休憩でちゃちゃっとつけたので、まだセルフライナーノーツとかコメントは見てないのだ。
うちでゆっくり読むぞ、と。

でも読む前に、感想をちょこっと。やりますか。
素人耳感想。いっきまーす!

・Ghost in the mirror
ベースがやっぱり、耳を惹く。
♪肺に流れ込んだ闇~
のあたり、後ろでうなってるギターが気になる。

すごくですね、ライブのときはドラムの音が気になって気になって、あ、良い意味でです。
そちらばっかり気になってたんだけど、
こうしてアルバム、音源でパーソナルスペースで聞くとまた、
ぜんぜん違う印象です。
激しい曲のわりに、陰鬱だよな…なんて。
燃えるような赤、鉄錆の赤、それから炎のゆらめくような黒い影。の印象。

・Rain
こんなに、ドラマチックな歌詞だとは思ってなかった。
や、前半の始まりより、後半のほうが、聞いていて高揚するなぁとはおもっていたけれど。
やっぱり、ライブで聴いただけじゃわからない。
(音源を聞いただけじゃわからないこともある。)
♪苛立つまま振り払ってしまった
のあと、ギターの綺麗な音と、ノイズっぽくベースソロが入って来て、一回くぎってギターソロ→ユニゾンが圧巻。
いやあ、これ泣ける。
この間奏のとこだけで泣けそう…と思ったら、歌とピアノが入って来て、本気で泣かす気なのかと。
この歌の人は、大事なもの、取り戻せたかなぁ。
きっと取り戻せたよなぁと。

・BRAVE NEW WORLD
ヘッドフォンで聞いていたら、デジデジした音が、右へ左へと螺旋を描くように聞こえる。
これ、なんか、かわいい。

TAKAさんの歌い方がものすごーくポップだなぁ、とか、笑顔で演奏してたり、歌ったりしてそうだな、とか。

♪煌くあの雲さえも~
♪夢という~

の、TAKAさんの声が、とてもやーらかい。
というか、ものすごくかわいらしい(失礼)

後半、
♪もう飛べるさ高く もっと高く

ここの前の♪突き上げる~以降、
比較的POPな曲調のなかで、荒っぽく感じた部分であるんだけど、
感情の揮発というか。
こう、聞いてるほうも、こみ上げるようなものが、あって。
声出して、うわーん、と泣いてしまいました。(いい年して…)
ライブで結構な回数聞いてたから、今更で照れるけども。
TRANSTIC NERVEの「微熱」を初めて聞いた時に、号泣してしまった事を思い出したけど、感情がまた違う。
今回は、安心感から、涙出た感じ。
きっと、この曲を聴いて、アルバム出たんだ、って実感、したんだと思う。

・Frontier
歌いだし、「ゆらり」だとおもっていたら、「夕凪」でした。
4月の高田馬場で聞いたときのイメージが残ってたので、以下。

「夜明け前の湖岸に立っていたら、暖かい風が吹いてきて、水面と緑が揺れて霧が晴れてゆくような感じ。
あくまで私のイメージ。あしからず。」

湖岸じゃないじゃないΣ(・ω・ノ)ノ!
これ、海、よね?
ライブで何度か聞いているうちに、「海」という言葉が耳に入って来まして。
ジョニー・デップの「DEAD MAN」のラストシーンのような風景もちょっとあったんだけども…
(あれは、ぜんぜん違う話の落ちどころなので、あくまで風景がってことなんだけど)

イントロの神秘的な雰囲気が、いつ聞いてもじわーっと胸に迫ってきます。

・蝶の声-The scream of butterfly-
ギター始まり、ギター終わりの、世界ができちゃってるなーと感じた曲。
一本の起承転結はっきりしたビデオを見てるみたい。
静かな中に、急にどーんと太い音が入ってくるのが気持ちいい。
そこに入る、声がキレイだー

・Dolls
気怠げな曲調と頭の歌詞を見て、うわぁ、濡れ場?!
エロス!
と、思ってどきどきしちゃいましたが、直接的な表現じゃないし、キレイにするっと聞けるし
後半はなんだか、ちょっとそれだけじゃないし。
こういう雰囲気の曲も、とても好み。アウトロとかかなりくるものがあります。

「銀の鍵」あたりから鳴ってる弦と音が、なんだか寂しい…うーん。
ちょっと違うな。
切羽詰ってるようで、もどかしい。

先を見ないようにして、没頭してるとか。
本当は欲しいものがあるんだけど、叶わないってわかってるとか、
そういう雰囲気。なのかなぁ。うーん。
ちょっとまだ考える。
「銀の鍵」か。
なんだかファンタジックにも思いつつ。
何故か。
ユニコーンの「大迷惑」思い出したんですが。
なんでかなぁ。
(たぶん、終わりのほうで、音の波がぐわーっとくるあたりがそれっぽいからかも)

・太陽
太陽、どうしてこの曲、太陽なんだろう。
って考えちゃう。
手を出したら、近づいたら、命が取られそうとかなのかな、と極大解釈。
私の場合、どうしても太陽というと沢田研二の「太陽を盗んだ男」を思い出してしまうのだけど。

恋情とか、欲望ってイメージもあるんだけど。
ものすごーく、きれいな音がする。
太陽なんて、とても力強いイメージなのに、消えていってしまいそうな。
…消えていくほうの曲なのかな。

・ASH-ashes to ashes,dust to dust-
太陽つながりで、どうしてもジュリーを思い出すー。
ちょっと前のジュリーの曲で、「C」、炭素の「C」っていうタイトルの歌があって。
僕たちはCになる、と確か歌っていたと思う。
ジュリーの場合は、(歌詞はGRACE姉さんだったとおもうけど)Cになって、最後にはダイヤになってきらめく…って終わり方。
って、それは別な話で(笑)

ライヴで、TAKAさんTALさんが拳のジェスチャしていた曲かな?
かっこいいんだけど、急にきれいなメロディが入っていて、ゴリゴリだけじゃなくて好き。
とても、キレイなものに殺されるのかな、って思いながら聞いてた。
愛するものに殺されるなら本望みたいな…
ただし、天使は純粋がゆえに殺戮にさえ疑問を持たぬ、て何かの一節がうかんだ。
なんかの戯曲だったかなぁ。

・インソムニア
なんじゃこりゃ、すげぇ!
うわ、うわぁ!
ライブでやったらどうなっちゃうのこれ?
いや、逆に聞いてみたい気もするか…
しかしこれ、聞く度にしらない音がするよー
ベースとドラムもやばいよー
ヘッドフォンで聞いていたら、音が左右に散れてたり
頭のてっぺんに届くような音が聞こえるので、
こう、うちに篭って、聞きたい感じ。

・A day of stranger
懐かしい雰囲気だなぁと、思った曲。
短い綺麗なメロディが、TVのチャンネルを変えるように切り替わっていくような。
正直、乗りにくい気がするんだけど、この切り替えが快感かもしれない。
1分40秒すぎたあたりのギタで一回溜めて短い音がカツカツ入って、その後、今まで出てきたメロディで攻め攻め、で、なんだか色んな複線が、最後の一音でぶつって切れる感じが、TVの放送が終わったみたいだなーとか。
エフェクト聞いた、TAKAさんの声の後ろでなってるシンセが印象的で、そこらへんから終わりまで
リピってしまった。

・R.P.G.C-Red Phoenix G Crushers-
♪傷だらけのステッカー
♪赤く燃える 自由な魂
…のとこで、巻き舌なのがツボ。
疾走、暴走、滑走、妄想、やってやるぜ、一人荒野を駆け抜けてでも。
「そう」がいっぱい。
この韻の踏み方、気持ちいー。

すんごい、かっこいい!!
これまたライブで聞くのがとても楽しみです。
これさ、カラオケ入らないかな。
すんごい盛り上がると思う。

・アリア
どかーんと音が来て、「アリア」という、独唱のイメージから離れた音にまずびっくり。
っておもっていたら、ゆったりたっぷりな、羊水的。

ん、でもなんかこの感じは、なにか覚えがあるぞー
B-Tっぽい!(なんて書いちゃ、双方に失礼かもだが)

大きな意味の「愛」のイメージを受けました。
いつでも一番にあなたのことを愛しているよ、てのは女性の母性からの言葉らしいけど、
当たり前に、いつも変わらず愛してる、てのは父性なのかなー。
ちょっと、ストレートで、意外だ。
世界は、愛に満ちています。(好きな言葉です)




と、こんな感じでしょうか。
まだまだ、聞き込み足りないので、これからどんどん曲の印象も変わっていくと思う。
でも、最初の感想ってのも、あとで読み返したら面白いかと思って、
やっぱり自分のメモとして、保存しときます。

さー、ライナーノーツ読むぞー!
たのしみ!