名言とはかくも素晴らしきものか -7ページ目

そういうこと!?

dictionaleader が上下の年次を問わず、

プロジェクトメンバーに叱責された時に返す言葉。

直前にプロジェクトメンバーが言う言葉は

「○○って、××じゃないんですか?」、

「○○すると、××に影響出ますけど良いんですか?」、

「ちゃんと○○考えてます?」

のどれかしら。



かれこれ3年くらいはこの言葉を聞いていますが、

どんな意図で口にしているか皆目検討が付きません。



俺も考えてるよとか、AじゃなくてBかぁ~

みたいな感じなのかな。

分からんよ、分からん。



こんな嘘書きませんから、ノンフィクションです。

でも、ボールは丸いですから

3、4年前のオフシーズンのテレビ番組で、

マリナーズのイチロー選手が言った言葉です。



前振りとしてインタビュアーが他の選手に比べて、

明らかにイチロー選手のバットが細いことに驚き、

「いや~、細いバットですね」と発言した時に

間髪入れずにタイトルのように答えました。



野球は観戦一辺倒でプレーヤーとしての経験はほぼ皆無ですが、

「そりゃそうだけどさ…」と言葉にならない驚きを覚えました。



点で捉えるから太さは問題じゃないと言いたかったのでしょうが、

(極めて正論ながら)その理屈でバットを細くしている選手が

どれだけいるのでしょうか。



野球を離れた彼には色々と思うところがありますが、

野球に関する彼はやはり天才です。

プレーも、そして理屈も。



ノンフィクションですよ、今日も。

なぜ彼が動かなきゃいけないんだ

印象は鮮明ですが記憶が曖昧なため、厳密な字面までは自信ありません。
そもそもが英語ですし。



この言葉を発したのは、当時のNBAスーパースター マイケル・ジョーダン氏。
時期は1度目の引退前だから、1992年くらいでしょうか。



得点王10回、年間MVP5回、NBAファイナルMVP6回と記録だけを見ても、
彼がスーパスターと呼ばれることに疑問を持つ人は少ないでしょう。


しかしながら、この言葉を知ってから彼がプレーヤーとしてだけでなく、
一人の人間としても非常に優れていると思いました。



アメリカでは教育促進などを目的に、

プロ選手が学校訪問やチャリティー大会を行うことは珍しくありません。

この言葉もジョーダン氏が開いたチャリティー大会での発言と記憶しています。



大会の最後に記念撮影をする際、カメラマンがコート脇にいた子供に
センターサークルへ行くように促した際に言った言葉です。

その時、当のジョーダン氏はセンターサークルにいたものの、

促された子供には足に大きな障害がありました。



「あなたは世界を代表するスーパースターなんですよ」と言う

カメラマンに対して、彼は続けて、

「スーパースターかどうかなんて関係ない。僕が動けば良いことだ。」
と涙ながらに語ったそうです。



ボランティア意識の高いアメリカとはいえ、
このような発言を出来る人は限られているのではないでしょうか。

この発言以来、彼がいかなるバッシングを受けようと尊敬し続けています。



今日も今日とてノンフィクション