小説も漫画も
新刊予約
1ヶ月も2ヶ月も前からやりはじめて
うーーむむむ
数日前に予約するあたし
アマゾンか楽天で！
少し待てば
メルカリで安く出されるけれど
出来れば新刊でほしい！
で
これ！
ーーーーー
生活保護 ケースワーカー！
健康で文化的な最低限の生活
13！！！！
楽天ポイントがあったので
そちらで😆
13！！！！！
？？？
12は買ったっけ？
読んだっけ？
いかん！
覚えていない！
本の山をそれぞれ探すのも嫌ーーー！！！
どうだっけ？
↓ 12巻 みたような表紙ーーかも？
ーーーーーー
前回購入日が表記されていた！
助かったーー☀️
生活保護担当の
福祉課
ケースワーカーさんたちのお仕事内容です
これを読みまして
すごく悲しくなりました
高齢男性
なにをしても長続きしない
同じ場所にいられない
生活保護を受けさせようにも
定位置に留まってくれず
行方不明になってしまう
捜索もできず
担当者は気になりつつも
次々と問題が持ち上がるので
つきっきりの対応はできない
とあるところで発見！
あれです！
生活保護者を集め
狭い住居に押し込め
保護費を全て取り上げる組織
この組織はさらに悪いことに
集めた受給者を違法に働かせ
お給料も取り上げる
怖くてみんな逃げ出せない
ケースワーカーが訪問しても
怖くて事実を言えない
でも！
担当者はあることに気づいた！
いつもいなくなる高齢男性受給者は
捨て子で孤児院暮らしだった
孤児院にいるときも
出てからも
やることなすこと
なんの判断もできない
障害があるのでは？
ありました！
それがわかったとき
この男性の人生があまりにも悲惨すぎて泣けました
熱心な担当者のおかげで
やっと病気が発覚し
落ち着いて
安いアパートに落ち着くことになりました
また
ある生活保護受給者世帯で！
世帯です！
病気で働けない？？？？
寝てばかりの母親！
中学生の息子
役所に隠れてバイト！
バイト代は収入です！
その分は毎月の保護費からひかれるし
それまでのお給料分は
保護費として
全額返金しなければならない
自分がバイトして稼いだお金を
自分の自由に使うどころか
その分保護費が減らされ
なおかつ
それまでのバイト代を返金しなければならない！
これに納得できない中学生男子
布団に潜り込んだまま
仕事をする気にならない母親
親がこうだと
進路を諦めざるをえない子供たちも多数
別に
だからといって
そういう家庭に
たくさんお金をあげてね！とは思いません
けれど
怠ける親のせいで
進学したいのに出来ないって！！！
これも担当者が解決させるのですけれどね！
どうして中国人や
朝鮮人
在日
難民とかいう外国人に
がんがん
日本人以上に便宜を計り
生活保護を申請させ認めるの？
帰国させればいいでしょう？
言葉が通じないから仕事ができない？
なら国に変えれ！！！
なぜ！
本当に
生活保護を必要とする日本人が
黙って小さくなり
生保であることを恥じていなければならないの？
おかしいよ！
本気の本気で
どうしようもない生活なら
なんとかしてあげて！！！
と
思います
小和田雅子一家は
もっともしなければならない義務！
祭祀をしない
いつでも好きなときに寝て
好きなときに起きて
好きなときに食べる
究極のぐーたら生活
それも
御所で！
皇太子時代から！
海外にいけば恥を振り撒き
日本と皇室を貶める！
小和田雅子一家三人は
生活保護高額受給者です！
外国人受給者より始末が悪い！
逮捕されてもおかしくない状態です！
小和田愛子は一人だけで
年間税金から内定費用として
6400万以上もらっています
その上衣服代など
外のおて当てももらっています！
そしてなにをしているかというと
小学校から不登校で
特別扱い
テストは別室で名前を書くだけ！
義務教育学が終わり
高等部進学は絶対に無理！なのに
小和田雅子一族の忖度で
特別扱いで！！！
高等部に進学！
高等部も
ほぼ通っていない
大学なんて逆立ちをしてもムリなのに
学習院大学に
小和田愛子のためだけ！！に
知的障がい者枠をつくり
そこに入る
ここではっきりと！
知的障害が公表されています！
これが！
忖度
特別扱いです！
これらを
悠仁親王殿下に
スライド擦り付けをしています！
税金を一家三人でたっぷりともらい
公務をせず
祭祀をせず
食っちゃ寝ぐーたら生活
それが
ナルヒトくん
小和田雅子
小和田愛子です
彼らの体型に
弛緩しきった顔つきをみてください！
こいつらに税金を支給するのはもうストップすべきではありませんか？
国税局に
入ってもらい調査監査すべきです！
同様に
高円宮の連れ合い
久子も！
使途不明金に
謎の巨額収入はどこから？
美味しい食事が出るところには
飛行機でビュンと行く
小和田雅子夫婦
いかにも公務しました面！
知的障害一家としても
もう許せないところまできています！