というか、毎回そうですが、勝手な想像です。
特に根拠がないので、あらかじめあしからず。
むかーしから、ITの5年後10年後どうなって行くか常にイメージしてますが、
セカンドライフの失敗?!によって
インフラとハードに依存して、成長がストップしているようにも多いに感じたのが3年前。
今後、インフラとハードが高速化すると、セカンドライフのようなバーチャル都市は実現するのだろうか?
個人的にはすると思う。
現段階でスタートを切っているのはアメーバピグだ!!
アメーバピグ内での専用通貨、リアル店舗など出展できたらおもしろい事になりそう。
そうすると、立地に様々な価値が出てきて、土地の売買が行われ、賃貸なんて概念も出るだろう。
これが、アメーバピグの中だけでなくで、
wwwという概念に当てはめて、WEB全体がバーチャル都市になったらおもしろいと思う。
IPアドレスが本当のアドレスになったりして。。。
ITに関する未来予想はまだまだあるので、本ブログでもまた紹介して行きます。
ねつ
