siriについて未来を語って見る。 | 祢津圭吾の遊清五録。

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だらだらと平日の夕方公開予定です。
by 株式会社ユニオンスクエア

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音声認識技術の開発を約二年やって来た経験を元にSiriについて語って見る。

結論からいうとSiriはヤバイ!
アップルの未来もついでに予想するとコンピューターや携帯にとどまらず、ロボットができると思う。

Siriはその頭脳部分になります。

直近の予想できる機能として、
アップルがやるかどうかはわからないけど

●音声認識辞書登録
これができると、会話ではなく
合図でSiriとコンタクトを取れる。
例えば舌打ち二回でyesとか、、

●Siriからのアプローチ
今のところこちらから話しかけないと応答はないけどGPSや毎日の行動パターンから『次の電車は渋谷方面四分後に来ます』などと自動で呼びかける。

●アバター機能
今のところ性別さえないが、声の種類や口調もカスタマイズ出来る。

●個人情報データーベース機能
今のところ登録した名前で読み上げてくれる機能はあるけど、それがもっとバージョンアップされて行く。
家族や恋人、この店に何回行ったか
この人に何回電話したかなど
まあ、この辺はSiri自体には搭載されないか、、、


結局、プラットフォーム化されて
siri用のカスタマイズアプリがでてくるようになるか、既存のアプリにsiriが対応して行くんだろうなー!

今はアップル以外のアプリとは全く連動しないし(ーー;)
電話帳にURL仕込んで近くのコンビニをgoogle mapに表示させること位は出来るけどね!!


今後のSiriの展開には目が離せない。

テクノロジーと文化は対でなければ発展しない。
(テクノロジーは追いついてるけど、日本ではロボットに話しかけるって文化はハードルが高そうだな!)

ヘッドセットしてる人も全然見かけないし。


まあ、Siriは30年後の未来の為のベーター版って言ったところでしょう。

ライフログとセットでアンテナ貼って行きたいと思う。