「化学反応」 | 祢津圭吾の遊清五録。

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だらだらと平日の夕方公開予定です。
by 株式会社ユニオンスクエア

昨日の「魔法」の話でしたが、
今日は「化学反応」です。

人事採用の話です。


人事採用に関して、まず目的が大体2種類あります。

<1>労力
<2>化学反応
この2つです。


100の作業があったとして、
今まで2人でその作業をやってたとして、もう1人増えるとどうなるか?

普通の人なら「150」と答えると思います。


僕の答えは、「0~1000の間」です。


残念ながら、1人増える事で、そのチームが崩壊する事もあります。
(いわゆる問題児,,,的な。)

逆に、増えた1人がムードメーカーだったりすると、
「3人で200とか300」の成果をもたらす事もある。


また、増えた1人が「作業をする脳みそでなく」常に目的を意識してそのために必要な
イノベーションを意識してたとすると、、、
(3人で1000の作業ができたりする)

そんなに難しい事ではない。よくある例が、
「このやり方古いよ~、このソフト使おうよ」の一言だったりする事も。。。


これは、一人一人に委ねるのではなく、
会社としてこのような環境が備わってないと行けないと思うし、維持するべきだと思う。

生産効率だけの観点で語ってしまいましたが、

安全面とか衛生面とか
クオリティーとか、
働きやすい環境づくりとか、、、色んな事にも言える。


本当に作業効率だけで人を雇うことは短期的な事くらいだと思う。

長期的に人と仕事するには、そういう所も意識するのです。


決して、良い人とか、悪い人、出来る人、出来ない人、、、ではなくて、

自分の会社に対して、どう化学反応するかを想像する。


決して、その人が良い、悪いではなく、
会社に問題はないかも、疑う必要もありますが、

それ以前に、うちの会社はこうこうこういう会社で、こんな事を目指して
こんな事をやってます。
こんな規則があって、うちに合わないと思えば、辞退して下さい。
と言うのもとても重要な事。


「志」とそれに対する説明もとても重要です。

基本的に知り合いや知ってる人を口説くときは
労力ではなく、多いに化学反応に期待してると思う。


今後も大切な軸はぶらさない範囲で
化学反応をさせて行きたいと思います。


これだけ、書いといて、、、
今、我が社では採用の募集はしてません^^:

(↑この一言は、今まで8年を覆す大きな一言!)
常に採用はせず、タイミングをみて確実な前進を目指します^^