物事を前に進めるテクニック「カセ」 | 祢津圭吾の遊清五録。

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だらだらと平日の夕方公開予定です。
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10年くらい前にシナリオを書くための勉強をした。
シナリオとは、本を書くため、映画の脚本、色んなものに通用するものだが、
仕事にも通用する。

そこで、シナリオ業界でいう「カセ」という技術を紹介します。
かせとは「制限を設ける」という意味で、
制限を設ける事で、どんどん物事を前に進める。

例えば、「王様のレストラン」
舞台を「レストラン」のみで話を展開させるというルールを一番最初に作る。
そうする事で、逆に色んな発想が生まれる。

身近なものでいうと「スケジュール管理」
「何をいつまでにやる!」これを決めておかないとプロジェクトは絶対に前に進まない。
そして、流れてしまう事も。

全ての事において、カセを設ける事が大事です。

前に進まない!と思ったら思い出してみて下さい。
やらない事を決めるのも大事な事です。^^

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参考blog
http://www.kaji-world.net/home/menu/sinario-kase.htm

<以下抜粋>シナリオにおけるカセの一例

① カセとは何か(枷)
刑具の一つ、首や足をしばりつけるもの、転じて離れられないもの、(宿命的)邪魔もの(ストラッグル)、係累(家族的、宿命的なもの)

② カセの効用
(ドラマを盛り上げるための関係的要素)ドラマをひきしめる。

③ カセの種類
時間的なもの
秘密性をもつもの
場所
人間関係
内心
誤解
社会的なつながりのあるもの
約束とか掟と言われるもの
物に関するもの
状況的なもの
目に見えないもの
肉体的なもの
その他






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