【北斎展】 | 祢津圭吾の遊清五録。

祢津圭吾の遊清五録。

だらだらと平日の夕方公開予定です。
by 株式会社ユニオンスクエア

先日東京国立博物館に北斎展を見に行ってまいりました。

会場は混み合っており、入場制限がかけられるほどでした。

北斎といえば「冨嶽三十六景」等が有名ですが、今見ても全然古くないと思ったことが一番印象的でした。
看板からしてすごいかっこよく丸い形にトリミングされた広告は「やばい」の一言でした

作品を観覧していると作品数の多さとタッチのレパートリー多さ?!、そしてなんといっても曲線の美しさにびっくりしました。
タッチのレパートリーが多いわけではありませんが、、漫画のようなタッチで絵を描いていたり私の知らなかった北斎にびっくりでした。
西洋の絵と比べると絵がのっぺりしていてvery simple! であるのに奥行きがあり色がとてもきれいであるのに感動しました。

今後コンピュータ社会が発展する中で字を書く機会が急激に減少するのに加え、字を書いたことのない人間が出てきても可能性は否定できない。
北斎展を見てもっとアナログのすばらしさ、アナログの美しさを見直そうと思いました。


それにしても、本当に込んでました。
結局、閉館時間も1時間延長しました。

美術館はやっぱり空いているときにいきたいですな。