先週、昨年に引き続き、

中央区の札幌スイーツ&カフェ専門学校様で

紅茶の授業を担当させていただきました。


内容は、紅茶のいれ方、ミルクティー、

牛乳の違い、チャイの作り方、

食べ物とのペアリングなどです。


その中で、「軟水」と「硬水」で

紅茶がどのように変化するのかを、

実際に見ていただきました。


写真は、店で試した際に撮影したものです。

蛍光灯の下での撮影ですので、

その点はご了承ください。


鮮やかな色合いの紅茶が軟水(水道水)でいれたもの、黒っぽく見える方が硬水のエビアンでいれたものです。





硬水で紅茶の色が濃く見えるのは、

紅茶のタンニンと水に含まれるミネラル成分が

影響するためです。


味わいにも違いがあり、

硬水はまろやかでやさしい印象に、

軟水は紅茶らしい渋みや香りが引き立ちやすいという

特徴があります。


ご家庭で試す際は、

ペットボトルの水をやかんに移す前に

軽く振って空気を含ませるのがおすすめです。

ジャンピングをさせて、

よりおいしく抽出するためです。


水が変わるだけで、

紅茶の表情も大きく変わります。

ぜひ飲み比べて、

その違いを楽しんでみてください。