(つづき)
北濃に到着したラッセルは、すぐに後退していきます。
そこで、昨年は動きが読めず撮り逃してしまった、このシーン。

保線モーターカーといえばこれ、線路上での方向転換です。
車体に備えるジャッキで自らを持ち上げ、人力でよいしょと回転します。
昨年のリベンジなりました(^.^)
雪景色の北濃を後にしたラッセルは、かっ飛ばしながら南下します。
俯瞰できる場所を見つけました。

ウイングを開くかと期待しましたが、ここでは全閉じ(>_<)
・・・その代わり、わずかではありますが、フランジャーで雪をかいています。
結局その後は追いつけず、

白鳥で停止したラッセル。乗務員さんもお疲れ様でした。
昨年新設されたらしい立派な庫の前で、ウイングやフランジャーなど、各部の動作状況の確認が行われます。

画像は、車体右側のウイングの開き具合をチェックしている様子。
JRのラッセルなどもそうですが、試運転の半ばには、各部の動作チェックがありますね。
しばしの休憩の後、後半の始まりです。
南下するラッセル。

雪山バックで撮影場所を決めたつもりでしたが・・・あんまり見えません(~_~)
この時間帯になると、比較的南部のこの辺りでは、気温はかなり低く感じたものの、線路際の雪は消えてしまっていました。残念。
そして、これも去年は見逃した、方転シーン。

回り始めれば簡単に動きそうですが、重そうです。
後を追いましたが追いつけず。白鳥の庫に行ってみると、こんなシーンが展開されていました。

入庫前の大回転ショー(?) どういう理由なのかは分かりませんが、回す方向も変えつつ、何度も何度も回転させていました。
ジャッキの車体と接続の回転部分に、グリスを回すため?←素人考えですが(汗
これで一連の作業は終了、入庫となりました。
今回は、走行シーンはあまり撮影出来ませんでしたが、方転や交換など、興味深いシーンが結構撮影できました。
撮影にご協力いただきました皆様に感謝します。
(おしまい)