昨年の秋に近鉄のモトを撮りに行った当ブログの記事(→こちら)の中で、
「五位堂検修車庫にモト97・98というのがいまして、そちらはそれぞれ車体の片側にしか運転台がなく”L形”になっています。
そちらもまたいつか、撮影してみたいものです。」
なんて書いたことがありましたが、
長い間撮影したいと熱望していたそのモト97・98が、どうやら滅多に姿を現さない名古屋線に来るらしい情報をキャッチしました。
しかし、日時がさっぱり分からない・・・どうしても撮影したいんだが・・・と困り果てていたところ、天の声が。
ありがとうございますm(__)m
というわけで、今年のお盆休みのある日、撮影に向かいました。
とはいえ、近鉄線に関しては日ごろからなじみもなく、撮影ポイントがさっぱり分からない(>_<)
事前に地図でロケハンし、諸先輩の作例を拝見して、アタリを付けて現地に向かいましたが、今度は・・・
地獄の東名阪大渋滞。
いつも週末には渋滞する桑名~亀山のあたりですが、加えてお盆の帰省&レジャーの車で、輪をかけて大渋滞していたのでした。
余裕を持って現着するはずが、アタリを付けたポイントにはあと一歩間に合わない感じになってしまい、次善の策、手前(名古屋寄り)の楠駅あたりに田園が広がっていいるのを地図で確認していましたので、一か八か、行ってみることにしました。
現地に着いてみると、非常にいい感じに開けているのですが、どのスパン(架線柱間)も信号やボックス、ワイヤーなどがあり、イマイチです。
もともと時間がない中で立ち位置を決めたのですが、通過前になって、そのスパンには斜めのワイヤーがあることに気付きました。
急いで、ワイヤーのない隣のスパンへ移動です。
モト2両は、辛うじて1スパンに収まるイメージでしたので、とにかくカツカツになっても、その間に収めたいと思っていました。
しかしいよいよ通過という時間になって、よく見ると、実はそのスパン内には小さな踏切が・・・もう移動の時間はありませんでした。

モト97+モト98 長太ノ浦~楠間にて (右下クリックで拡大します)
この”背合重連”をどうしても撮ってやろう、とはるばるここまで来たわけですが・・・(T_T)
滅多に名古屋線には来ないモト97・98なので、リベンジの機会は訪れるのか、分かりません(>_<)
さて、このままでは面白くないので、次に、面白そうなシーンが撮れるかもしれない、塩浜へ行ってみることにしました。
さっきのモト97・98は塩浜検修車庫行きです。
塩浜には、そこに所属するモト94・96も留置されているはずです。
もしかして、電動貨車のツーショットが見られるかも?
数年前、塩浜でモトが留置されている場所に立ち寄ったことがあり、記憶に任せて行ってみると

(右下クリックで拡大します)
おお!モトだけじゃなくて「はかるくん」もいる!(嬉)
奥に、電車を連結したモト97も見えますね(^O^)/
思わぬスリーショットとなりました(ちょっと微妙ですが・笑)
(画像は2枚とも'11.8.12撮影)
※追伸
明日、養老鉄道の「はかるくん」を撮影される方々、頑張ってください