今は真冬ですが、去年の真夏に撮影したものをアップします。
 
去年8月、滅多にないチャンスだったのに、見事撮影に失敗してしまった近鉄の”L字形電車”=電動貨車モト97・98(その撃沈の記事は→こちら)。普段は五位堂または橿原神宮前(ともに奈良県)にいて、なかなか名古屋線にはやって来ないだけに、その失敗のショックと言ったらなかったです(>_<)
 
しかしモトは、翌日には本来の目的である、「養老鉄道のD02編成を更新(B更新)入場のため五位堂へ回送する」・・・というミッションがあったため、気を取り直して再び撮影に向かいました。
 
前日の失敗の後、翌日のこの日のために入念に撮影場所をロケハンしておおいたため、場所には迷いませんでしたが、構図取りに問題がいくつかありました。
 
前日はお盆休みの渋滞にハマり現着が通過直前になってしまった苦い経験を生かして、この日は余裕の上に余裕を持って現地に向かいましたが、研究した裏道を通ったら、あっけなく現地に2時間以上も前に着いてしまいました。
にもかかわらず、上記の構図の問題を解決するために、立ち位置やアイレベルを調整するのに、結局余り時間をほとんど使い果たしてしまいます。カンカン照りの猛暑だったため、もう汗だく・・・いつものごとく熱中症寸前になってしまいました。
 
何本も練習撮影をした末に、本命・・・入道雲の下、黄金の穂の海を行きます。
イメージ 1
モト98+(養老鉄道サ552+モ602)+モト97 回7149レ? '11.8.13 近鉄名古屋線箕田~伊勢若松間にて (右下クリックで拡大します)
 
若干窮屈になりましたが、両端のモトを架線柱に掛からないようにし、ケーブルにパンタが掛からないよう思い切りアイレベルを下げて、何とか自分の意図どおりに収められました。
 
 
 
前日の”背合重連状態を撮る”には失敗しましたが、モト97・98に関してもうひとつの念願であった”電車牽引の姿を撮る”を達成でき、満足のうちに帰宅の途に就いたのでした。
 
”背合重連”は、この後の課題として残ることになりました。
 
今度はまた、違ったシチュエーションでこういう編成を撮ってみたいですが、養老鉄道のB更新はこれですべて完了してしまったようなので、次の機会はなかなかなさそうです。
 
 
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