RAW現像がおっつかず間が空いてしまいました(なおかつ運転後1週間以上経過してしまいました)が(^^;;; 去る5月18日の団体列車、最終回です。
復路も沿線で外せないポイントがあり、また往路で撮影するうちに「こんな画も撮りたい」というインスピレーションが次々と湧いてきまして、アタマをフル回転しての、追っかけ撮影となりました。
まずは外せないポイント、有名な打保のシェルター。


ホームからの手持ちながら、どうにか”らしい”画になりましたかな。
短い停車中に、お約束の駅名標入りを。

以上3枚、打保にて。
沿線では随所の山の中に、見頃の野生の藤の花を見かけました。里の方ではだいたい例年GWをピークに満開になる藤の花ですが、5月後半に差し掛かって満開になっているのは、飛騨の遅い春を象徴する風景ひとつかもしれません。
そんなわけで、なんとか藤の花を大フィーチャーして構図に入れたいと、渾身のロケハン(笑)で探し出したこの場所。

トンネル飛び出しに藤の花。 打保~坂上
往路ではさざ波が立ったり光線や背景がイマイチで、不完全燃焼だった水鏡。「もう一丁決めたい!」と、再び渾身のロケハン。

反射はもう一歩ながら、青空と新緑の山を背景に…バリ順撃V(?)・笑 杉崎~飛騨古川※許可をいただいて撮影
さて最後は、この運転区間ではこここそ絶対に外すことのできない「上枝の鉄橋」。
「あじめ峡」と呼ばれる景勝地です。
あえて風情ある飛騨古川駅のスナップを捨て、先回りしてじっくり構図を造り込み、2台体制で臨みました。


飛騨国府~上枝
これで撮影は終了しました。
いざ現地に行ってみると、予想はしていましたが、撮りたい景色と課題だらけで、もっといろんなシーン・シチュエーションで撮りたいと、写欲が湧き上がってくることでした。
普段の行いの悪さのツケが大きく出て(反省しております)、この列車に乗りは叶いませんでしたが、撮りの方では存分に楽しませていただきました。
主催の飛騨鉄の会の皆さま・いろいろご配慮いただいた巨匠ほか皆さま・沿線で撮影にご協力くださった地域の皆さま・そして「今回は行かない」とネガティブモードだった私をけしかけて撮影決行に強力にプッシュしてナビも務めて下さった若手氏に感謝します。
※すべて"13.5.18撮影