先の12月9日、西武鉄道で本線引退イベントを行ったのも記憶に新しい101系と301系ですが、早くも1編成ずつが遠く近江鉄道まで譲渡のため甲種輸送されました。
 
輸送は昨日夜には稲沢まで到達していて、今日は残りの行程の稲沢→梅小路→彦根が行われています。
今朝は早起きして、米原より東の部分だけ朝練してきました。
 
稲沢発は6時くらいと、全く日の無い時刻。スジを追ってみると岐阜タでバカ停があり、それ以西なら撮影できそうだったので、まず思い浮かんだ旧新垂井付近の下り単線区間を撮影場所に選びました。
この場所は有名なポイントですが、私自身は昨年東海のラッセルを撮影したのが唯一の経験。関ヶ原界隈らしい特徴ある場所ですし、臨時列車(というかネタもの)をここで撮影したい気持ちも、かねて持っていたのです。
 
現地へ行ってみると、熱心な方々がすでに5~6名でしょうか、構えておられました。中には所沢ナンバーのご一行も・・・所沢といえば西武鉄道の総本山みたいな土地ですから、思い入れの深い方々も多いのでしょうね。
 
今日は朝からどんよりとした曇り模様で、うっすらと東の空に太陽が見えかかったのもつかの間、通過時には隠れてしまいました。
イメージ 1
8481レ EF66-112+295F(新101系)*2+1303F(301系)*6 大垣~関ヶ原間にて
 
やはり露出が厳しく、クリアさの足りない画になってしまいました。
 
どなたかが
「ここでわが地元の西武が見られるとは」
とつぶやいておられましたが、私自身も学生時代西武新宿線の沿線住民で、毎日お世話になっていた西武電車です。調べてみると両車種とも西武線全線で活躍したとの経歴なので、あるいは私自身も、この編成に乗ったことがあるのかも知れません。
あれから幾星霜・・・そう考えると、感慨深いものがあります。目から汗が・・・汗汗
 
 
さて、天気も悪いし時間もないし、とすぐに戻ろうと思っていたのですが、西の方を仰ぎ見ると、見えないと思っていた伊吹山の頂が、見えたように感じました。時間はまだありそう、そしてこの後、近江長岡で若干のバカ停がありますので、もう少しだけ足を伸ばすことにしました。
 
というわけで、おなじみ定番の伊吹山バック午前ポイントへ。
イメージ 2
同 近江長岡~醒ヶ井間にて
 
見える!と思っていた伊吹山は濃霧の中・・・今朝はこの地方には濃霧注意報が出されていたんです(^_^;)
伊吹山が見えないのに入れるアングルで撮ってしまったので、画面上がスカスカに・・・・汗
 
ここでは、先の場所にも増して所沢ナンバーの方が多くおられました。やっぱり西武電車だから、思い入れが強い方が多いんでしょうね。
 
私も、かつて乗ったこともあるかもしれない黄色い電車に敬意を表して、後撃ちを。
イメージ 3
見慣れた”西武顔”が、そこにはありました。
 
 
この後は、米原ソでバカ停があったり、いったん梅小路へ入り折り返して今度はDL牽引に変わったり、興味深い彦根での近江鉄道線への受け渡しと、おいしいシーンがたくさん展開されたはずですが、私はここで打ち止め。引き上げました。
 
今回一気に8両が譲渡されたものですが、自社流の(魔?)改造を得意とする近江鉄道で、どのような使い方がされるのか、これまた興味深いことです。
 
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