未明に目が覚めてしまい、ちっとも寝つけないので更新します(汗)。今日はエラそうだ・・・(方言)
このシリーズの冒頭に「今シーズンの桜鉄、番外編です。」と書きましたが、先回の最後の画像・MC1102の車内にも作品が展示されていたように、このプロジェクトの目玉は、
他では見れない!
えち鉄だから出来る!
桜とラッセル
の共演!
・・・でした。
しかしご存知のように、今年は異例に寒い時期が長引き、ここ永平寺町の桜も開花がかなり遅れました。
その様子は、以下の画像をご覧ください(すべてクリックで拡大します)。
撮影会場への案内看板。

撮影会場は、イベント会場の永平寺口駅から徒歩5分くらいの、東古市熊野神社前でした。
貼り紙にもありますように、ラッセル(テキ)は、松岡~永平寺口を線路閉鎖して、本線の永平寺口橋梁上に停車する、というサービスを3回行いました。ローカル鉄道だからこそできるサービスですね(とはいえ、勝山永平寺線は、日中でも30分ヘッドのフリークエンシーを誇ります)。
会場で待ち構えていると、汽笛を高らかに鳴らしながら、ラッセルが登場しました。

走行シーンも押さえます。
そして、橋梁上に停車。撮りまくりです。

左側(熊野神社境内)に桜の枝が見えていますが、ご覧の通り花が咲いておらず・・・
その上、画面には写っていませんがこちらの会場周りもかなりの盛況で、撮り鉄の皆さんもいろいろなポジションに展開していて、また撮り鉄でない方々や報道陣も線路際も含め入り乱れて、思うようなアングルではなかなか撮れません。
撮り鉄的感覚では「そこには構えないだろう」というのもありありで、これは誤算でしたが、イベント自体が一般の方々含めて大盛況だったことを考えると、やむを得ない・・・というより、むしろ喜ぶべきことなのでしょう。
そう考えて(桜の花も咲いていないことですし・・・)、肩の力を抜きながら、それでも精一杯アングルにこだわって撮影を続けました。
会場にあった看板。

手作り感満点・・・今回のプロジェクトを盛り上げようという、地域の方々の意気込みが感じられました。
2回目の撮影タイムになると、日が差しました。


朝から小雨~曇りの空模様でしたが、青空も覗きました。
アングルに制限があって変わり映えしないので、3回目は川の向こう岸に回ってみました。

桜は開花していませんでしたが、つぼみがふくらんでピンク色に見える所もありましたので、何とかそれを写し込もうと頑張ってみましたが・・・微妙。
立ち位置を変えてみる。

停車時間は10分間くらいと十分あったので、もう一度元の側へ移動。

こうして見ると、1分咲きくらいにはなっていたのでしょうか。少しですが桜らしさが写せたかな。
そして、ラッセルは引き上げていきました。ラッセルを見送る人たち。

実際はこの後ろにもたくさんの方々がいて、最後に「また来てね!」と何度もラッセルに向かって叫ぶ男の子の声が印象的でした。
こだわり派の撮り鉄の方々(私も含む)にとってはなかなか思うようなアングルが取れないのがやや苦しかったですが、線路際で撮る一般の方々や子供たちに罵声が飛んだりしなかったのは、救いでした。
ラッセルの車内にあったスタフによると、この線路閉鎖での本線上の展示にも列番が付いていて、
1回目:1048K~1125K
2回目:1148K~1225K
3回目:1220K~1250K
となっていました。
これで撮影会は終了です。