前回と前々回の記事にしました、シロクイチ+シゴナナの重連「SLググっとぐんまみなかみ」の翌日7月3日には、重連の組み合わせを「D51 498+C57 180」に改め、今度は『SL重連みなかみ物語』としての運転がありました。
この時の遠征では、「とにかくまず往路の1発目をヤギシブで手堅く押さえよう」というのが命題でした。
しかしヤギシブでは、当該列車通過時間帯に日が出てしまうと、逆光になってしまいます。遠征前までの天気予報では、7月2日・3日とも、曇りの予報が出ていましたが、はたしてどうなるか、気をもみました。
前日の経験で、私のアングルではそんなに混まないことが分かっていたので、その面では気が楽だったのですが、問題は天気です。
前日と同様、待つこと3時間以上・・・

9735レ (右下クリックで拡大します)
もちろん、私の数少ない経験では、この組み合わせは初見です。
煙も幸い手前には覆いかぶさらず、まあまあいい感じになびいてくれました。
う~ん、来てよかった・・・至福の瞬間です(^O^)/
晴れ気味になった時間帯もありましたが、肝心のデゴイチ+シゴナナの通過時間にはいい具合に曇ってくれました(笑)
さて、1日目には大正橋北のアウトカーブに突撃した私ですが、やはり決め撃ちする皆さんが最初から多数構えておられるのと、大正橋から水上方面へ向かう同業者と思われる渋滞で現着があまりにもタイトなので、そこは諦めることにしました。
・・・して、”定番の追っかけ”とも言われる、通称「諏訪峡S」へ行ってみることにしました。
このパターンは、2008年暮れの「さよならEF55みなかみ」の時に経験があります。
EF55の時は何とか撮影できたのですが、今回の様な”祭り”では、はたしてスペースがあるのか分かりません。
おっかなびっくり現地へ着きましたが、もうひとつアングルが確保できず苦心していたところ、先着の隣の方が、脚立を貸して下さいました。感謝!
待つ間、こんなのもやって来ました。

(右下クリックで拡大します)
「群馬デスティネーションキャンペーン」のラッピングをされた、湘南色115系。
この編成は初日にも見かけたのですが、カメラのセッティングが終わっていなかったため、撮り逃がしていた物です。ここで撮れて、ラッキーでした。
さて、ここも晴れるとやや逆光になる所ですが、通過時間までには曇ったり晴れたり、やきもきします。
そして、意外にもゆっくりゆっくり、やって来ました。
