昨日は、ロクサン(EF63)の、甲種輸送がありましたねえ。
以前から、ロクサンは検査切れでもう本線上は自走できないし、老朽化が進んだら、メンテナンスはどうするんだろう?と思っていましたが、来るべき時が来たようですね。
碓氷峠の鉄路が廃止されたのが1997年10月ですから、今回ロクサンが信越線を走るのは、約13年ぶりということになります。それだけでも珍しいことですが、自走は出来ない(検査切れでもあり、園内では600Vに降圧されている)ので、別の機関車に引っ張られる(推進される)というシーンが展開されることになります。
これまた私の”珍しいもの好き”のココロをくすぐるんですよねえ。
行きたかったなあ・・・
諸々都合により行けなかったのが悔しいので、私が撮影した、一番最近のロクサンの画像を(何
※画像はすべて、右下クリックで拡大します
最近といっても、一昨年のことですが・・・
この日は「鉄道文化むら」が閉園していたので、園の外から撮影してみました。
障害物はありますが、園の外からでも、間近にロクサンを見ることが可能です。

園内のトロッコ列車「シェルパくん」と並ぶ、ロクサン25号機。
ちなみに、今回輸送されたのは、11号機です。
いかつい2エンド側(軽井沢方)。

たくさんのジャンパ栓受けと、双頭連結器がロクサンの証です。
カッコいいですね。
ナンバープレートと製造銘番。

この車両は、割と新しい機体ですね。
1エンド側(横川方)。


現役時代、こちら側には協調運転の車両を連結することがなかったので、実にスッキリしています。
ロクサンのプロフィール。

ところで、この日、何をしに横川くんだりまで出かけていったのかというと・・・
上越線(高崎⇔水上)で、シゴハチ363の検査出場試運転がある、という噂を耳に(目に)して、出撃していった、帰りに立ち寄ったものです。
普段は秩父鉄道で運転されているシゴハチ363、ここ最近はJR線上で走る姿には、なかなかお目にかかれません。その珍しさにつられて、300km以上の道のりを、のこのこ出かけていったのです。
しかし、ガセネタだったのか、運転取りやめだったのか、結局シゴハチが来ることは、ありませんでした。
「このまま帰るのはあんまりだし、帰りにちょうど横川通るし、久しぶりに『文化むら』でも見学して帰るか」と思って立ち寄ったら、そこも休園していた・・・というオチ。
何やってるんだか・・・
この時撮れたものは、コレ↓だけでした(涙)
