先週末の話ですが、昨年11月27日以来2ヵ月半ぶりに、春日井からシキ800Cによる変圧器の出荷が行われました。昨年の1月23日に出荷(→記事)があって以来、6月(→記事)、11月と続いて、ここ約1年で、春日井からの出荷は4回あったことになります。
11月に続いて、今回も鉄道輸送の行先は、名古屋港(なごやみなと)線の名古屋港です。
名古屋港線にシキが入線するのも、珍しいことと言えましょう。
昨年11月の出荷に関してはブログ記事にしていませんが、結局春日井駅側線へのスイッチャーの送り込みは、4回とも撮影に行ってしまいました。
春日井でのシキ撮影も、もうかれこれ4回目になるので、マンネリだしやめておこうかな~と思いつつも、この種のネタでは必ずお会いする常連さんや、どなたかとの出会いがあるかも知れないと考え直しました。それに、春日井に生息する2両のスイッチャーの内、今まで見たことのない、幻の25tスイッチャーが出てくるかもしれません。
近い所でもありますし、時間ギリギリになって出撃を決めました。
時間ギリギリだったので、春日井駅に入場すると、もうシキを牽引した王子製紙専用線の”ネピアスイッチャー”が、名古屋寄りの駅の側線への入口付近で待機しているのが見えました。
すかさず、入線側のホーム端に場所を確保。
待つまでもなく、5分もしないうちに、入線してきました。

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残念・・・今回も牽引は35tの方でした。
春日井の王子製紙専用線には、もう1両、滅多に出てこない予備的存在の、25tスイッチャーがいます。3年前のここからの出荷の際は、そちらが出てきたそうなのですが・・・なかなかうまくはいきません。
側線で、シキを解放したスイッチャー。

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スイッチャーは塩尻方へ一旦離れ、スイッチバックします。

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今回の稲沢までの牽引機は、脇に留置してあるDD51 889です。
この朝、673レ(通称「春日井貨物」)にカマ次位無動で送り込まれてきました。
誘導員を下ろし、専用線へ帰っていくスイッチャー。

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シキの積み荷のあたりが、スイッチャーのエキゾーストで青く見えます。
留置されたシキ。

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安全輸送を祈念する榊(さかき)。

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今回の変圧器は、重量117tだったそうです。
今回の伴走車は、ヨ8450でした。

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後でお会いした知り合いによると、問題があって6月にも11月にも許可されなかった変圧器積み込み場所への入場が、次回まであと3年ほどここからの出荷が途絶えることもあり、特別に許可されたとのことです。
しまった~!
私は、あの場所へはもう2度と入れない、と決めつけていたので、ハナから諦めてしまっていました。
あまり気乗りがしないまま出かけた今回でしたが、やはりこの種のネタではいつも出会う常連さん方のほかに、ブログをリンクしていただいているbsbさんにもお会いして、初めてお話することができました。
皆さんと情報交換も存分にでき、鉄道以外の楽しいお話もすることができました。
やはり、行動せねばいけませんね。
お会いした皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。