長々と続けてきましたこのシリーズも、そろそろ終わりにしなければなりません。
今回は、特雪の作業最終駅、妙高高原の点景です。
 
例年特雪の試運転は、JR東日本の長野支社と新潟支社の境界駅、黒姫まで行われます。
しかしここ3年ほどは、本運転で黒姫まで行くことはなく、一つ手前の妙高高原で作業を終えています。
 
 
作業シーンを最後の定番ポイントで撮るのを諦めた私は、妙高高原の駅内で、DD14の到着を待つことにしました。
入場券を買ってホームの先端を目指すと、そこには同業者の山が・・・
ほどなく、DD14の姿が見えてきました。
 
雪を激しく吹き上げながら入線。
イメージ 1
イメージ 2
(右下クリックで拡大します) 
 
ホームに到着、停車したDD14。 
イメージ 4
(右下クリックで拡大します) 
 
ロータリーヘッドに付着した雪が、闘いの激しさを物語ります。
二本木付近ではあれほど吹雪いていた荒天でしたが、ここでは青空がのぞき、日差しまで出てきました。 
 
 
激闘を終え、一息つく乗務員さんたち。 
イメージ 5
(右下クリックで拡大します) 
 
足掛け6時間の長い長い闘い、お疲れ様でした。 
 
こんなシーンも。 
イメージ 6
(右下クリックで拡大します) 
 
雪掻き装置の中を点検する係員さん。
動作停止中とはいえ、あの搔き寄せ車の中に入るのは、素人目には、ちょっと怖い感じがしますね。
 
直江津に向かう、115系長野色(349M)と交換。 
イメージ 7
(右下クリックで拡大します) 
 
今までDD14が切り開いてきた鉄路を、この電車が初めて通り抜けることになります。 
 
 反対側に回ってみます。
イメージ 8
(右下クリックで拡大します) 
 
ヘッドライトを点灯して黒煙を噴き上げ、やる気十分のDD14 332。
ここ3年ほどは、こちら側のロータリーヘッドが活躍する場面がありませんでしたが、前回(1月20日)は、往路で発生したトラブルの影響でか、新井以北の平野部で、こちら側のヘッドを使っての作業が、夜間に差し掛かる復路でもあったとか。
 
 
お遊びで、こんなシーンも撮ってみました。 
イメージ 9
イメージ 10
(右下クリックで拡大します) 
 
この地域らしい「妙高」・「うまさぎっしり新潟」ののぼり。 
 
 
この区間の顔「妙高号」(妙高7号・3327M)と交換。 
イメージ 11
(右下クリックで拡大します) 
 
 
1時間余りの停車後、DD14は直江津へと帰っていきました。 
イメージ 3
(右下クリックで拡大します) 
 
「妙高高原」の駅標と、去っていくDD14。
 
 
回雪は撮らず、ここで撮影を終えました。
「ごはん処食堂ミサ あらい道の駅店」で、この地域では有名らしい「みそラーメン」をいただき、妙高高原の駅前で買った新潟名物「笹団子」を手土産に、帰路につきました。
 
(おしまい)
※ 画像はすべて'11.1.28撮影
\¤\᡼\¸ 6
 
 
 
\¤\᡼\¸ 7