長々と続けてきましたこのシリーズも、そろそろ終わりにしなければなりません。
今回は、特雪の作業最終駅、妙高高原の点景です。
例年特雪の試運転は、JR東日本の長野支社と新潟支社の境界駅、黒姫まで行われます。
しかしここ3年ほどは、本運転で黒姫まで行くことはなく、一つ手前の妙高高原で作業を終えています。
作業シーンを最後の定番ポイントで撮るのを諦めた私は、妙高高原の駅内で、DD14の到着を待つことにしました。
入場券を買ってホームの先端を目指すと、そこには同業者の山が・・・
ほどなく、DD14の姿が見えてきました。
雪を激しく吹き上げながら入線。


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ホームに到着、停車したDD14。

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ロータリーヘッドに付着した雪が、闘いの激しさを物語ります。
二本木付近ではあれほど吹雪いていた荒天でしたが、ここでは青空がのぞき、日差しまで出てきました。
激闘を終え、一息つく乗務員さんたち。

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足掛け6時間の長い長い闘い、お疲れ様でした。
こんなシーンも。

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雪掻き装置の中を点検する係員さん。
動作停止中とはいえ、あの搔き寄せ車の中に入るのは、素人目には、ちょっと怖い感じがしますね。
直江津に向かう、115系長野色(349M)と交換。

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今までDD14が切り開いてきた鉄路を、この電車が初めて通り抜けることになります。
反対側に回ってみます。

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ヘッドライトを点灯して黒煙を噴き上げ、やる気十分のDD14 332。
ここ3年ほどは、こちら側のロータリーヘッドが活躍する場面がありませんでしたが、前回(1月20日)は、往路で発生したトラブルの影響でか、新井以北の平野部で、こちら側のヘッドを使っての作業が、夜間に差し掛かる復路でもあったとか。
お遊びで、こんなシーンも撮ってみました。



