関山を過ぎると、アプローチが比較的簡単な撮影ポイントは、更に少なくなります。
でも実は、この区間こそが山の中であり、最も佳境に入る所なんですよね。
数少ないポイントの中で、走行(作業)シーンのシメに選んだのは、この場所。
深い谷の斜面の途中に敷かれた線路を行く、DD14です。

雪9064レ 関山~妙高高原間にて (右下クリックで拡大します)
昨年の2月の運転の時も立ち寄った場所で、その時はDD14をアップ気味に撮りましたので、今回は少し趣を変えて、あたりの雪の山々を取り込んでの画にしてみました。
それまでのポイントではあれほど吹き荒れていた風雪も、ここに来たら、すっかり落ち着いていました。
そういえば天気予報でも、「雪は次第に止んでくる」ようなこと、言っていたな・・・
深い谷に向けて、スプレー状に投雪するDD14。

(右下クリックで拡大します)
昨年来たポイントなので、今回は寄るのをやめようかと思ったのですが、この区間内で容易に撮影できる所と言えば、この時点では、ここしか知りませんでした(印象的な、いいポイントだとは思っています)。
この先妙高高原寄りに、以前から気になっていたポイントがあるのを何となく把握していましたので、ここでの撮影後、ご一緒させて頂いた同業者さんに尋ねてみると、やはり”定番”と言われるポイントがあるとのこと。
国土地理院の地形図では決して分からないその場所・・・ついに突き止めることができましたが、定員いっぱいで人があふれ返っており、列車接近を目前にしながらもスぺースが確保できず、遂に撤退することに・・・(T_T)/~~~
諦めて、終着の妙高高原の駅に向かいました。
次回、このシリーズおそらく最終回。