北陸線で狙いたポイントはあの場所、伊吹山バックです。
クモヤ443系が走る時などでもそうですが、米原地区で撮影をするときは、どうしても押さえたくなるポイント。
毎回撮影していると、ワンパターンのような気もしますが、つい行ってしまいます。
 
でも、伊吹山は、なかなかクリアーに見える時がないんですよね。
この日も、結局往路では、厚い雲の中に入ってしまっていて、姿を見せてくれませんでした。
復路で姿を現してくれることに賭けていたんですが、あれほど悪かった天気が回復し、晴れ間まで見えてきて・・・見えました、伊吹山!
 
先回ご紹介した「牛肉弁当」をかき込んで(バカ停が1時間くらいあるとはいえ、米原まで駅弁を買いに行っていると、意外と時間がなくなります)、待つことしばし。
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DD15-10 試9113レ 田村~長浜間にて (右下クリックで拡大します)
 
頂上の上に分厚い雲が・・・まあ、見えただけでもヨシとしますか。DDには日が当たっていますし。
 
拡大していただくとはっきりお分かりになると思いますが、ここでは、フランジャーが下がっていました。
(※DD15は、画面左方向に進行しています)
昨年まではウイングの開閉ばかり気にしていましたが、今年からは、フランジャーの降下も気になるようになりました。
 
往路でこの伊吹山バックが撮影不可能だったこともあってか、この周辺には、多くの同業者が集まりました。
 
 
この後は、木ノ本でのバカ停と、DD15の鈍足ぶりを期待して、追っかけてみます。
これまで例年、下道で追っかけていましたが、時間的にいつもカツカツなので、今回は、高速も使ってみました。
 
そして着いたのはここ。
やはり定番とも言える、余呉カーブです。
イメージ 2
試9113レ 木ノ本~余呉間にて (右下クリックで拡大します)
 
今までは、もの珍しさもあって、やたらと車両を大きく撮っていた私。
これを撮るのも2回目なので、背景を大きく取り入れる構図にしてみました。
 
ここでも、晴れてくれることを期待しましたが、通過前には雨も降ってくる始末。
そして、この構図で決めて構えていたら、あと数分というところで「虹だ!」の周囲の声。
(例年閑散としているこの試運転ですが、どういうわけか、結構大勢の同業者が集まっていました)
ファインダーから目を外して、空を見ると、雨が上がって日も差してきたこの時、東の天空の上の方に虹が出ていました。
慌てて構図を縦にしたり、虹を何とか取り入れようと四苦八苦します。
しかし、何と通過直前に、虹が消え始め・・・
結局、通過まで1分もないというタイミングで、消えてしまいました。
またまた慌てて構図を修正して、撮影しました。危なかったー。
 
 
とりあえず上の構図を押さえましたので、切り替えてアップも。
イメージ 3
(右下クリックで拡大します)
 
ここではウイングも閉じているし、フランジャーも下がりませんね。
狭そうなキャブの中には、たくさんの係員さんが、すし詰めで乗り込んでいるのが分かります。
 
 
これで撮影終了。
この後、炎の追っかけをすればダンロップカーブへ間に合うはずですが(笑)、今年は日没寸前になるので、自重しました。
 
(Mさん、この日は夕食ごちそうさまでした(^^))
 
 
(おしまい)
 
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