私の撮り鉄仲間の皆さんは、こぞってラッセル試運転などをアップされていますね~。
私も行っているのですが・・・なかなかそちらの話題に行けませんわ(苦笑)
さて、森林鉄道フェスティバルのつづきです。
会場では、ほぼ15分ヘッドで列車が運転されていたのですが、今まで紹介した以外の車両が、まだありました。
正午になる少し前、会場に響き渡る、女声のアナウンスが。
「12時から、運材列車のデモ運転を行います」。
そうです、今までご紹介した客車やモーターカーも、もちろん森林鉄道の重要な脇役ですが、主役はそう、運材列車なのです。
撮影ポジションに移動して待つことしばし、運材列車の登場~!

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これ、これですよ。
こんなのが木曽谷のありとあらゆるところに敷かれた線路を、ぞろぞろと何十両もの編成で、小さな機関車に引かれて走っていたんですよね~。
会場に、現役当時のそんな写真が、たくさん展示してありました(写真撮るの忘れました・・・汗)
そして、牽引するのは、森林鉄道の代名詞ともいえる「酒井」です!
う~ん、シビレマス。
後撃ち。

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往路はバック運転です。
今回は2両(2組)編成と、ちょっと寂しかったですが、そんなことに文句は言うまい、です。
(先回の写真を後で見たら、3両(3組)編成でした)
しばらくして、以前ご紹介した機回し線まで行った運材列車が、正向きで帰ってきました。

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写真には写っていませんが、会場に来られていたマニア諸氏は、この運材列車の撮影には、ことに力が入っていたようです。
さすがに皆さん、心得てますね~(笑)
でも走行が終わったところで、再び「ていしゃば」へ行ってみました。
走行を終えた運材列車を見に。

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「酒井」のサイドビュー。
”SAKAI WORKS”の、鋳鋼製台枠が光っています。カッコいい!
全国的にも、動く(動態の)「酒井」って、数少ないんですよね~。
これは貴重です。
「酒井工作所」の詳細はこちら(ウィキペディア)。
残念ながら、ずいぶん前に、機関車製造は打ち切られています。
余計に貴重なわけですね。
キャブの中を撮ってみました。

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この機関車、マニュアルクラッチ車なんだそうです(詳しくはこちら)
運転には、技術が必要な感じですね。
そういえば、以前乗りに行った大井川鉄道井川線のDB(加藤製作所製)も、マニュアル車だったなあ。
会場の留置場所ではバリ順だったので、形式写真風に撮影してみました。

