今日は母校が駅伝で優勝!気分がいいので更新します(またかい!笑)
先月10日、「第3回王滝森林鉄道フェスティバル」に行ってきました。
行く前から非常に期待していたイベントでしたが、期待にたがわずすごかったです。
画像をクリックすると、パンフレット(PDFファイル)が見られます。
森林鉄道と言われるものは皆さんもご存知かと思います。
その中でも、国内で最後まで残ったのは、通称「木曽森林鉄道」と呼ばれる木曽谷の森林鉄道路線でした。
ウィキペディアをそのまま引用しますと、
「木曽森林鉄道(きそしんりんてつどう)は林野庁長野営林局管内の長野県の木曾谷の国有林の運材のため運行していた森林鉄道の通称である。木曾谷には最盛期に10営林署が存在し、各署が1,2線の森林鉄道を保有していた。中でも上松運輸営林署管内の小川森林鉄道と王滝森林鉄道は規模も大きく、かつ比較的最近まで残っていたことから全国の森林鉄道の中でも高い知名度を誇っている。
最盛期には、路線の総延長は400Kmにものぼっていた。 しかし、道路が整備されてトラックが木材の輸送を担うようになってから姿を消していった。」
となっています。
文中の「王滝森林鉄道」が廃止されたのが1975年で、およそ35年前になるのですが、小学校高学年だった私は、廃止を報じる新聞の記事を読んだことを覚えています。
中学生になり、鉄道模型に手を付けると、模型雑誌には、当時でも過去のものになりつつあった森林鉄道を、作品として再現した方の記事や、その車両などを模型化したメーカーの広告や、製品情報の記事が目に入りました。
もともと私鉄に興味があった私ですが、そこからナローゲージにも興味を持ち、更に模型の世界から、森林鉄道への興味を深めました。
長野県は御嶽山のふもとの王滝村には、森林鉄道の愛好家の集まりである「りんてつ倶楽部」が、動態保存している元王滝森林鉄道の車両があります。
この、3年ぶりに行われるフェスティバルでは、それらが運転されるというのですから、見逃せません。
昨年はフェスティバルではなく、「公民館まつり」として保存車両の運転が予定されていたのですが、折からの新型インフルエンザの流行で中止。
行く予定にしていた私は落胆しましたが、それから1年、待望の開催です。
くしくも、さる1月の弘南鉄道ラッセルフォトランで知り合ったEさんが、りんてつ倶楽部のメンバーであるということも何かの縁を感じ、王滝村まではさほど遠くもないこともあって、ドライブ気分で出かけました。
少し寝坊しましたが、渋滞もなく順調に流れ、現地の王滝村松原スポーツ公園に着いたのは、11時少し前でした。
デモ運転開始が11時となっていましたので、まずまずいい時間に到着できたのかも。

しかし、「森林鉄道」という、鉄道の中でもマニアックなカテゴリー。
はたして人がそんなに集まるのだろうか?・・・と思いましたが、グランドを解放して設けた駐車場はいっぱいでした(汗)
天気予報では、長野県地方は回復基調ながらも午前中雨も残る・・・と言っていましたが、実際には汗ばむほどのいい天気。
いい方に天気予報が外れてくれました。
駐車場に着くと間もなく、向こうの方から”ファーン”というトラックのような汽笛の音が。
線路は、すぐそばにもありました。
慌ててカメラを取り出し線路際へ行きます。
すると

キター!バック運転で牽引される客車! (右下クリックで拡大します)
これは、私のはるかな記憶によれば、確か「B型客車」というヤツです。
この線路は私の左側に回り込んで敷かれています。
そちらに機回し線があるようなので行ってみると、係員さんの無線で
「モーターカー3台続けていきます」
と聞こえました。
またまた慌てて元の場所へ。
今度は

おおー!またかわいいのがやってきました! (右下クリックで拡大します)
しかし息をつく間もなく



