「やまぐちあすか」号の1日目は、往路の撮影の後、津和野駅構内の転車台(ターンテーブル)に行ってみました。
昨年の「やまぐちゆうゆう」号以来、この撮影コースは、私的定番になっています(笑)
転車台周辺では、機関車の方向転換が見られるのはもちろんですが、SLならではの作業、「給水」や「灰落とし」といった作業を見ることができます。
その周辺は、見学が容易にできるよう整備されていて、これらの作業を間近で見られるのです。
ここではSLの一連の動きをスナップしてみましたが、SLやその周辺に係わる方々はいちいち絵になりますので(笑)、ついついシャッターをたくさん切ってしまいます。
そんな中から、厳選(?)したカットを、一回の記事の容量いっぱいまでアップしてみたいと思います。
今回は、先に給水を始める、シゴロク中心に上げてみましょう。
(線形の関係で、逆光がちで見づらいことをご容赦ください。m(__)m)
津和野駅到着後、「あすか」から解放された、シゴナナとシゴロク。
ここは駅の先になります。

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ここではまだ、重連のままです。
画面左側に見えるのが転車台です。
そのままバックして転線し、スイッチバックして側線に入ります。

(右下クリックで拡大します)
駅ホームからは大勢のギャラリーが、身を乗り出してSLを撮影中。
ちなみに、私が撮影しているこちら側の見学スペースも、ギャラリーでいっぱいです(笑)
「あすか」はおねえさん(?)により、ホースで水をかけてもらってお掃除中のようです。
側線にシゴナナを残し、シゴロクのみがスイッチバックして、転車台への線に入ります。

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画面奥には、この地域ならではの、広島色キハ40が見えます。
また、ここには腕木式信号機が、保存されています。
SLにはやっぱり、腕木信号が似合いますねえ。
転車台に乗るシゴロク。

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回転中。

(右下クリックで拡大します)
ここぞとばかり、ギャラリーは盛んにシャッターを切ります。
そして、ピット線へ向かいます。

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アッシュピット(灰落としピット)にて。

(右下クリックで拡大します)
給水中。
同時に石炭の積み具合をスコップで直す(ならす?)作業、続いてピットに灰を落とす作業が行われます。
正面から。

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正面アングルは大人気でスペースも狭いので、撮影は順番を待ってすることになります。
その後、各部をハンマーでたたいての点検などが一通り終わると、再びバックで転車台に乗り、

(右下クリックで拡大します)
復路のために逆向きに方向転換します。
給水の順番を待つシゴナナの横を通って、

「あすか」の待つ駅ホームへ帰って行きます。
機関士さん(?)も記念撮影をされているのでしょうか。
シゴロクの部は、これで終わりです。
アッシュピットでは、作業のため長く停車しますので、じっくりと間近にSLを見ることができます。
煙や蒸気はもちろん、熱気も伝わってきますよ。
貴重なスペースですね。
次回は、シゴナナの部の予定です。
(つづく)
※画像はすべて、'10.10.16撮影