先週末の土日、山口線まで遠征してきました。
目的は、C57 1とC56 160が重連でジョイフルトレイン「あすか」を牽引するという特別列車『やまぐちあすか』号の撮影です。
一昨年には『やまぐちDX』号で「サロンカーなにわ」、昨年は「ユウユウサロン岡山」とSL重連のコラボが実現しましたが、今年は10/9~11は「なにわ」を使用した『やまぐちなにわ』号、上記のように16・17日は『やまぐちあすか』が運転されることになりました。
さて、2週に渡って「なにわ」「あすか」があったのですが、いくら私が臨時列車大好き人間と言っても(汗)、さすがに山口線は遠すぎて、訪問するには時間もお金も相当掛かります。
一昨年『やまぐちDX』で「なにわ」は撮ったので涙を飲んでガマン、この週末の『やまぐちあすか』にターゲットを絞りました。
山口線を訪問するのは、今回で3回目。
撮影ポイントや道もだいぶ頭に入り、現地の勝手が分かってきました。
そんな中、運転1日目の往路は、地福駅発車のポイントを選択しました。
このポイント、背景が割とスッキリしていて、かつ駅発車直後なので、煙も期待できます。
また、キャパシティーもまあまああり、何といっても、そんなに混まない(笑)のがいい所です。
こういった特別運行の「やまぐち」号ではどこへ行っても激しく混雑するのですが、ここは朝の普通の時間に出動すれば、結構いい立ち位置で撮影することができます。
朝9時台に現着。
この時間帯に有名どころの長門峡駅発車や宮野~仁保間の”大山路踏切”へ行っても、まずスペースがありませんが、ここは余裕です(笑)。
待つこと3時間近く(これくらいの待ちは、さすがに必要です)、「やまぐちあすか」号がやってきました。

「あすか」とSL重連!たまりません。
山間に響き渡る、ドラフト音と力行合図の2両のSLの汽笛。
山口線、何度来てもいい所です。
それにしても・・・
「『なにわ』・『ユウユウサロン』と来たら、来年は『あすか』でお願いしたいよねえ」
などと昨年の運転中から、ファンの勝手な願望と妄想と発言が渦巻いていましたが(笑)、まさか今年本当に、「あすか」牽引が実現するとは、思ってもみませんでした。
JR西さんはいろいろ言われていますが、こういったファンの心を読んだ企画もされるということで、ありがたいことですね。
(つづく)