「伏木ヤードまつり」の行事が一段落した午前11時前に、会場からほど近い、この場所を訪問しました。

そう、鉄道ファンなら多くの人が知っている(知らない人はいない?)、雨晴(あまはらし)海岸です。
「日本の渚百選」にも選ばれ、晴れた日には富山湾越しに立山連峰が眺められるという名勝。
その海岸線を走る氷見線の眺めが、特に有名ですね。
私も、かながね行ってみたいと思っていたこの場所、初めて訪問することができました。
せっかくなので、この場所を行く列車も撮影して行くことにします。
時計と時刻表を見ると、間もなく列車がやって来る時刻です。
本数の少ないローカル線を、事前の下調べもなしに訪れたので、これはラッキー!

532D '10.9.5 氷見線雨晴~越中国分間にて (右下クリックで拡大します)
やって来たのは、「忍者ハットリくん列車」でした。
トンビも飛ぶ、のどかな風景。
この角度でも十分魅力的な風景ですが、実は画面の右側の海中に、小さい小島(岩)が浮かんでいたのです。
松も生えて絵になりそうなその岩、何でこの時カットしてしまったのか?
他の方の作品を後で見て、そう思いました。
また、このアングルは、有名な”海に浮かぶ立山連峰”とは、逆のアングルになります。
撮影も楽しい場所ですが、乗り鉄でもやはり楽しそうです。
冬の空気の澄んだ日に、また訪ねてみたいものです。
「忍者ハットリくん列車」、この角度ではあまりよく見えませんが、車体には、氷見市出身の藤子不二雄A氏の作の、「忍者ハットリくん」のラッピングがされています。
ちなみに私は、
「何で藤子不二雄なのに『ドラえもん』じゃないんだろう?確かに『ハットリくん』も有名だけど・・・」
と思ってしまいましたが、「ドラえもん」は、氷見市のお隣の高岡市出身の藤子・F・不二雄氏の作なのでした。
藤子A氏こそが、氷見線の終点・氷見駅のある氷見市の出身であるということだそうで・・・何となく納得。
次の列車まで相当時間が空くため、撮影はこの1本で切り上げて、「伏木ヤードまつり」会場に戻りました。