さる7月18~19日に舞木検査場に回送された、犬山常駐のホキ81~83が(→記事)、8月12日に舞木~本宿間で、試運転を行いました。
聞くところによると、通常舞木検査場に入場した貨車に関しては、構内試運転が行われるのみで、本線試運転を行わないそうです。
それが今回は、わずかな距離ですが本線で試運転されるということらしいです。
以前入場の時の記事で、「台車の交換が行われるらしい」と書きましたが、やはり足回りのことなので、本線に出して試験しておく、ということなのでしょうか。
全く趣味的な視点から言えば、もしかして、たまに見られるデキの試運転の時に取り付けられる「○試」のカンバンが、ホキの編成に付けられるかもしれません。
単機ではない編成ものに○試のカンバン・・・これは期待です。
当日は台風4号が日本海方面を通過中で、朝から非常に激しい雨が。
はたしてこの雨では運転されるものか、非常に心配したのですが、事前に舞木を通りかかった際、目視で編成がパン上げ状態で待機しているのを確認。
運転を確信しました。
「何とか小やみになってくれ」という願いもむなしく・・・

デキ602+ホキ81+ホキ82+ホキ83+デキ303 舞木(信)~名電山中間にて(右下クリックで拡大します)
期待通り、牽引のデキには「○試」のカンバンが付いています。(^o^)/
しかし、よりによって、いちばん雨足が強い時間帯にやってきました。
中望遠で撮影したので、雨の軌跡が多めに入って、白っぽくはっきりしない画像に・・・(>_<)
とりあえずミッション達成。
でも犬山常駐の編成といえば、逆側の先頭には、デキ306が付いているはずです。
そちら先頭の画も押さえなければ。
今回の運転区間は極端に短く、返しはいい場所が思い浮かばないので悩んだ末、駅のホームから撮影。

デキ303+ホキ83+ホキ82+ホキ81+デキ602 名電山中にて (右下クリックで拡大します)
こちらの先頭にも○試のカンバン付き(^o^)/
奇跡的に、通過の直前に雨が小やみになりました。
今度は画面が真っ白白にはならずにすみ、ホッとしました。
往復とも撮れて、ミッション完遂です。
この後舞木に後を追って行ったのですが、居合わせた同業者の皆さんに、意外なことを言われました。
「デキ306牽引だったはずが、デキ303に替わっていますよ」
上の写真のキャプションには、牽引しているのを「デキ303」と書きましたが、当日は撮影中、全く気付いていませんでした。
通常犬山にはデキ306が常駐していつも編成を組んでいるので、今回の牽引もデキ306のはずなんですが・・・
画像のデキ303は、当ブログでも何度か触れてきましたように、”舞木の主”のような存在で、いつもは舞木場内で入換にいそしんでいるのです。
このお話はまた後日。
※画像は2枚とも、'10.8.12撮影