本宿カーブで試運転のデキ305をを押さえた後、更に追っかけします。
(画像は全て、右下クリックで拡大します)
過去には2度ほどチャレンジしたことがありますが、1度は間に合い、あと1回は間に合わず。
「追いつければ御の字」と、力を入れずに追います。
しかし、いつも渋滞している国府付近の国道1号線・・・やっぱり間に合いませんでした。
返しを小田渕付近の、田んぼの中の道路脇で待ちます。
「何か珍しい電車が来るの?」
と話しかけてこられた、私の母くらいの年恰好の女性。
「何年に一度しか走らない、珍しい電気機関車が来るんですよ。電車は赤いのが多いけど、それは真っ青できれいですよ」
と答えます。
すると女性は興味を持たれたらしく、一緒に見物することに。
何でも、小学校2年生のお孫さんが、熱心な鉄チャンだそうで、そのお孫さんにも見せてあげられればなあ・・・とのこと。
私の母と同世代、お孫さんも甥っ子と同じ歳ということで親しみがわきます。
お散歩中でカメラを持っておられなかったのが、残念そうでした。
世間話も交えて待つことしばし、やがて返しのデキ305がやって来ました。


小田渕~国府間にて
この辺りは試験のためか、ゆっくり走るので見物には最適で、撮影も慌てずにできます。
デキ305を目にされたくだんの女性は、
「あんなのが、走るんですねえ!初めて見た!」
と興奮気味。
こういうことは沿線で撮影しているとしばしばありますが、鉄チャンではない一般の方にも、その珍しさの一端でも伝わると、何だかうれしい気持ちになるものですね。
後撃ち。

女性には速攻で撤収する無礼をお詫びしながら、次の撮影ポイントと意図した、これも有名な名電赤坂付近に向かいます。
過去の経験では余裕で先回り出来たのですが、この日は国府付近の国道1号下り線で工事中の大渋滞。
う回路も試しましたが、やっぱり間に合いませんでした。
この日の名電赤坂付近は、風が強く吹いていましたものの田んぼには稲が植わったばかりで、緑が目に優しい気持ちの良い景色が展開していました。
残念に思いつつ赤坂を後にし、再び舞木へ。
ここでも過去には構内入場のシーンを見ることができたのですが、間に合わず。
