4月1日のラッセル車撮影レポートのつづきです。
 
 
飛騨萩原にラッセル車が長時間停車中、早めに出発して先回りしました。
 
高山線が益田川を渡る鉄橋を俯瞰します。
 
低く垂れこめ山を覆う雲と、立ち上る温泉の湯気が混然一体となる中、鉄橋を轟音とともに通過していくDE15 1541(臨単9696レ)。
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(ぜひ、拡大してご覧ください)
以前鉄道本で見て気に入り、いつかここで撮影してみたいと思っていたポイントです。チョキ
 
対岸の山の中腹に位置する温泉ホテルと低い所を流れる川の長い鉄橋、そして川沿いの家並み。
起伏のある地形に温泉旅館が林立し、その真ん中を川が貫く、下呂温泉らしい景色が望めます。
 
知りませんでしたが、ここから見える手前の辺りが、下呂温泉の源泉地なんだそうです。
手前の河原に2本見えている、灯篭や常夜灯ふうに見える塔は、下呂温泉の「源泉塔」です。
 
手前右下の方からは、湯気が湧き上がって来ます。
この下には、下呂温泉協同組合の送湯ポンプ所があるそうです。
なるほど・・・
 
 
 
この画が撮れた余韻に浸っていたいところですが、高山線上り方面には、まだまだ押さえたいポイントがあります。
急いで出発、次には名所、焼石~飛騨金山間の下原ダムに向かいました。
 
しかし現地に着いてしばらく待ちましたが、どうやらラッセルは通過してしまったようでした。
こうなると、次に押さえたいと思っていた、上麻生駅には間に合う可能性がほとんどなくなります。
 
案の定、その後車を走らせましたが、もう上麻生でもラッセルは通過した後でした。
 
一昨年は下原ダムで撮影した後上麻生に行っても、かなりの余裕をもってラッセルを待つことができたんですが・・・
 
 
 
上麻生では、間に合えばこんな感じのシーンが撮影出来るはずでした。
一昨年の撮影から。
 
冬の仕事を無事終えたラッセルを迎える、見ごろのしだれ桜。 '09.4.1撮影
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1031D「ワイドビューひだ」11号と交換する。 同上
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晴天ならば、こんな光景が見られます。
ぜひ今年もしだれ桜とのコラボを、と思っていたんですが・・・残念!!
 
 
結局美濃太田まで、ラッセルに追いつくことはありませんでした。
私たちの到着時には、既にラッセルは美濃太田駅から折り返し、車両区の庫に収まったところでした。
 
それでも今年は昨年と違って昼間に走ってくれましたし、今までに撮影したことのないポイントでも撮ることができたことに感謝せねばならないかもしれません。
 
 
 
そろそろ検査切れらしいラッセル、来シーズンは走ってくれるでしょうか・・・
また来年も、こんなシーンを見せてくれることを願っています。
 
(おしまい)
※撮影にご協力頂いた皆さん、ご一緒した皆さん、ありがとうございました。