本来弘南鉄道の6000系についてレポートする予定でしたが、旬の鉄ネタが入ってしまったため、延期させて頂きます。
もっとも、1月10日のレポートをし続けている3月の間にも、着々と撮影した鉄ネタが蓄積していっています。
いつになったらそれらは日の目を見ることやら・・・
さて本題です。
例年4月1日は、JR東海においては、冬季体制が解かれる節目の日になります。
つい近年までも、霜取用として冬の間飯田線に常駐していたクモヤ145が、所属である大垣区に返却回送で自走で帰区する様子が見られました。
そんな冬季体制解除のひとつに、ラッセル車の所属区への返却回送があります。
冬季は積雪に備えて高山に常駐していたラッセル車が、所属の美濃太田へ帰区するのです。
(現在JR東海には、ラッセル車はDE15 1541の、ただ1両しか現役機がいません)
このことに気付いたのは今から3年前のことでした。
知っている方にはどうってことない情報でしょうが、私には「なるほど!」という感じでした。
今年もだいぶ以前からそのことを気にしていまして、予定を空けておいたのですが、直前になって忘れてしまい、再び思い出したのが前日。
慌ててスジを調べたり、撮影場所をシミュレーションしたりし始める始末。
(撮影にご協力頂いた皆さん、ありがとうございました)
当日。
早朝は所用で三河にいましたため、長躯高山線下呂方面まで移動することとなりました。
東名→中央道→(中津川)→R257と走り、下呂に到着。
事前には、長時間停車があるであろう下呂駅を挟んで追っかけ、まずは下呂手前の鉄橋で、1発目を狙っていました。
ところが・・・
道中頂いたお話では、どうやら下呂駅では長時間停車がなく、もっと高山寄りの飛騨萩原駅で長時間停車があるらしいとのこと。
計画がパーになってしまいました。
飛騨萩原へは、下呂から10km近くあります。
しかも、飛騨萩原を挟んでどうにか撮影出来るシーンを稼ぎたい。
幸い時間に若干余裕がありましたので、どうにか飛騨萩原の少し先まで行くことができ、撮影場所を確保しました。
カーブの向こうから、ホイッスルの音とともに現れたラッセル車・DE15 1541。

正直、あまりいいロケーションとは言いにくいですが・・・
ズームを引いて連写。

更に引き付けつつ連写。

連写の最後のコマです。
どうにか間に合って、ホッとしました。
この後は、追っかけを目論んだワケですが・・・
(つづく)