昨日3月6日は二十四節季でいう「啓蟄」でしたね。
もはや名実ともに春のこの頃ですが、当ブログではしばらく、極寒の真冬に逆戻りしようかと思います。
今年1月10日の記事にて携帯で簡易アップした弘南鉄道の大鰐線のラッセル車の撮影レポート、後日詳細をアップするようなことを申しておきながら、遂に2カ月が経過。
すでに著しく時機を逸していますが、さすがにこれ以上遅くなると、季節外れ過ぎて来年の冬まで書くことができない気がします。
すでに著しく時機を逸していますが、さすがにこれ以上遅くなると、季節外れ過ぎて来年の冬まで書くことができない気がします。
また、私のペースではレポートが終わる頃には、春まっ盛りどころか、初夏の雰囲気まで漂っている気がしなくもありませんが(^_^;、どうかお付き合いください。m(__)m
青森県は津軽地方にあるローカル私鉄・弘南鉄道には、起点を近接しながら異にする、ふたつの路線が存在します。
いわば豪雪地帯とも言うべき津軽地方、ラッセル車が存在するのは、ある意味自然に思えます。
ただ、そんなローカル私鉄が、せいぜい全線20キロそこそこしかない路線2つに、個々に1両ずつ本格的なラッセル車を保有しているのは、ある意味すごいことなのではないでしょうか。
いわば豪雪地帯とも言うべき津軽地方、ラッセル車が存在するのは、ある意味自然に思えます。
ただ、そんなローカル私鉄が、せいぜい全線20キロそこそこしかない路線2つに、個々に1両ずつ本格的なラッセル車を保有しているのは、ある意味すごいことなのではないでしょうか。
でも、そのラッセル車自体が、またかなりすごいものなのです。
その一つの路線・大鰐線に所属するのはキ105というラッセル貨車です。
「キ100」と聞けば、国鉄時代からのファンなら、「そんなの昔あったなあ」と懐かしく思う方もおられましょう。
私もその一人でした。
「キ100」と聞けば、国鉄時代からのファンなら、「そんなの昔あったなあ」と懐かしく思う方もおられましょう。
私もその一人でした。
しかしそんな認識だった2008年の初頭、鉄道ファン誌に載った記事が目を惹きました。
「弘南鉄道では2両のキ100を保有しており、そのシーズン前の試運転が12月に行われた」
そんな感じの内容だったかと思います。
「弘南鉄道では2両のキ100を保有しており、そのシーズン前の試運転が12月に行われた」
そんな感じの内容だったかと思います。
それを読んで私は衝撃を受けました。
「まだ現役のキ100が存在するんだ・・・」
個人的には、秋口には高山線や関ヶ原方面・北陸線米原口のラッセル車の試運転を撮りに行くなど、年々除雪車への関心が高まっていたところでした。
「まだ現役のキ100が存在するんだ・・・」
個人的には、秋口には高山線や関ヶ原方面・北陸線米原口のラッセル車の試運転を撮りに行くなど、年々除雪車への関心が高まっていたところでした。
そんな矢先、今度はレイルマガジン誌に、弘南鉄道のラッセル車についての特集記事が載りました。
その魅力が力説されていました。
・古典電気機関車が古典ラッセル貨車を推す、ということ
・古今唯一の、「電機がラッセル貨車を押す」という運転形態
・ラッセル貨車の黒色と、エビ茶色の電機の色のマッチングも渋い
・・・などなど・・・
その魅力が力説されていました。
・古典電気機関車が古典ラッセル貨車を推す、ということ
・古今唯一の、「電機がラッセル貨車を押す」という運転形態
・ラッセル貨車の黒色と、エビ茶色の電機の色のマッチングも渋い
・・・などなど・・・
しかし同時に、撮影が極めて困難なことも、また力説されていました。
簡単に約すと
「出動が短時間のうちに決定され、短時間で運転が終わってしまう」
ということだそうで・・・運転されるかどうかはその日直前にならないと分からない、ということです。
簡単に約すと
「出動が短時間のうちに決定され、短時間で運転が終わってしまう」
ということだそうで・・・運転されるかどうかはその日直前にならないと分からない、ということです。
つまり、遠方の人間にとっては、「予想で現地入りして、運転があることを祈る」みたいな方法しか、撮影の手段がないというのです。
私たち東海地方の人間には、旅費や所要日数のことを考えれば、あまりにリスキーな被写体といえましょう。
私はそれでもその記事を読んだ直後に、寒波がやってくる予報を得て、その無謀な出動をしてしまいました。
結果は・・・
見事運転されました。
結果は・・・
見事運転されました。
まあ、運が良かったんでしょう。
さすがに危険過ぎて、2度とはチャレンジできないな・・・と思っていましたが、
昨年の12月中ごろに、いつものように情報収集のためネット巡りをしていると、弘南博士さんの掲示板で
「大鰐線ラッセルイベント 新規受付は残りあとわずか」
という見出しが目に入りました。
1月の連休に、「フォトラン」を開催するというのです。
さすがに危険過ぎて、2度とはチャレンジできないな・・・と思っていましたが、
昨年の12月中ごろに、いつものように情報収集のためネット巡りをしていると、弘南博士さんの掲示板で
「大鰐線ラッセルイベント 新規受付は残りあとわずか」
という見出しが目に入りました。
1月の連休に、「フォトラン」を開催するというのです。
2008年に弘南鉄道に撮影に行った時は、弘南線というもう一つの路線のラッセル車を撮影していました。
このイベントは、別の路線・大鰐線のラッセル運転です。
そっちも撮影してみたかったのです。
そして、自力ではあまりにリスキーな撮影であることを考えると、こうして確実に走って撮影出来るのは、実に得難い機会、ということになります。
このイベントは、別の路線・大鰐線のラッセル運転です。
そっちも撮影してみたかったのです。
そして、自力ではあまりにリスキーな撮影であることを考えると、こうして確実に走って撮影出来るのは、実に得難い機会、ということになります。
実はその時点で、参加の募集から10日ほど経っており、もともと参加者は若干名募集ということなので
、恐る恐る主催者さんに、まだ空いていますか?とメールしました。
すぐに返信が来ました。
「本日募集を締め切りますので、申し込まれるならお急ぎください」とのこと。
、恐る恐る主催者さんに、まだ空いていますか?とメールしました。
すぐに返信が来ました。
「本日募集を締め切りますので、申し込まれるならお急ぎください」とのこと。
参加を決めました。

(つづく)