最近は、他人さまのブログにお邪魔してはコメントで語り逃げして、その挙句自ブログは更新せず毎日寝オチしている、でぃっくです。(^_^;
ブログネタが蓄積していく一方のこの頃。今回も話題としてはすっかり陳腐化した感のある、7700系の廃車回送ネタです。
もはや半月以上も経っていますが・・・(汗)
もはや半月以上も経っていますが・・・(汗)
記事の時系列にはできる限り気を配っていきたいとは思いますが、過去に撮影したネタで発表していないものが数々ありますし、当ブログは「時空を超えたブログ」ということにさせて頂くということで・・・<m(__)m>
さて本題です。
さる1月31日から2月1日にかけて、名鉄7700系先頭車の3回目の廃車回送が行われました。
当該編成は7701Fと7705Fでした。
2月1日に行ってきましたので、その詳細を。
さる1月31日から2月1日にかけて、名鉄7700系先頭車の3回目の廃車回送が行われました。
当該編成は7701Fと7705Fでした。
2月1日に行ってきましたので、その詳細を。
前日までに舞木検査場から大江に到着していた豊7705F+7701F岐の編成は、当日は築港線東名古屋港駅まで自力走行します。
私は東名古屋港の大江寄りで待ち構えました。
午前10時過ぎ、当該編成が大江からやって来ました。
午前10時過ぎ、当該編成が大江からやって来ました。
有名な直角クロッシングのはるか向こうに見えた編成。ミュージックホーンを連奏しながら走って来ます。


クロッシングを越えて、接近してきました。「必殺仕事人」こと『ロコトラック(軌陸車)』が、傍らで待っています。


東名古屋港駅に到着した編成。自力走行はここまでです。

この日はとりわけ心ある運転士さんだったのか、ここまでずっとミュージックホーンを鳴らしっ放しでした。

この日はとりわけ心ある運転士さんだったのか、ここまでずっとミュージックホーンを鳴らしっ放しでした。
パンタグラフを降ろしました。ロコトラックが近づきます。


連結。ブレーキ用でしょうか、エアホースが繋がれます。


最期の地・名電築港へ牽引されて行きます。ロコトラックは小さな車体ですが、かなりの力があるようです。


名電築港への急カーブを曲がっていきます。その先にはクレーンが待機しています。


こうして久しぶりに間近で車体を見ていると、小学生の頃、新車で登場したばかりの7700系を駅でまぶしく見ていたことが思い出されてきます。


こうして久しぶりに間近で車体を見ていると、小学生の頃、新車で登場したばかりの7700系を駅でまぶしく見ていたことが思い出されてきます。
名電築港のデルタ線でスイッチバックした編成は、クロッシングに近い解体線へと押し込まれます。
手旗の合図が赤に変わった瞬間。もうこれ以上、走ることはありません。

手旗の合図が赤に変わった瞬間。もうこれ以上、走ることはありません。

やがて編成は、ロコトラックにより分割されます。
奥が7701F、手前が7705Fです。

奥が7701F、手前が7705Fです。

仕事を終え、7700の横を帰っていくロコトラック。


7705号にワイヤーが掛けられ、2台のクレーンの「とも吊り」によって吊上げられました。

余談ですが、こういうシーンを見ていると、2台のクレーンの息の合った作業に、感心してしまいます。
クレーン運転士さんの職人技ですね。

余談ですが、こういうシーンを見ていると、2台のクレーンの息の合った作業に、感心してしまいます。
クレーン運転士さんの職人技ですね。
地面に置かれてしまった7705号。


長い間お疲れ様でした・・・(T_T)/~~~
ここで私は引き上げました。
大体ここまでで1時間半くらいでしょうか。いつも手際のいい作業です。
大体ここまでで1時間半くらいでしょうか。いつも手際のいい作業です。
数年前までこういった名電築港への回送は、名古屋臨海鉄道の機関車が東築線経由で大江まで乗り入れ、名電築港へ牽引していました。何度か見たことがありますが、独特の雰囲気ある作業でした。
自力回送+ロコトラックになって、また違った雰囲気になりました。
7700系は、私の小学校3年生の頃登場した車両で、名鉄沿線に住んでいた私が、初めて”新車”として認識した車両でした。
当時名鉄には冷房車が少なく、7000系列や5500系などは夏には非常にありがたい存在でした。
その中でも新車の7700系は、特に座席特急ばかりで見た気がします。
ところが、私の住んでいた最寄りの常滑線大同町駅は普通電車しか止まらない駅で、座席特急など停まりもしないし、まして有料の特急なんて乗ることは考えられませんでした。
やって来るのはALやHLといった、旧型の吊掛車ばかり・・・。
したがって、7700系は、長い間「高嶺の花」であり続けたのです。
夏休みに汗だくになって通っていた熱田神宮の緑陰教室(林間学校のようなもの)の帰りに、神宮前のホームでよく見た7700系。
ブーンブーンという大きなクーラー音と、涼しげな車内がとても印象的でした。
座席特急のシンボルである、黄色い系統板と、サイドの幕板に輝く座席特急表示器がカッコよかったです。
そして、目の前にいるのに乗ることができないのを、とてももどかしく思いましたね。
その中でも新車の7700系は、特に座席特急ばかりで見た気がします。
ところが、私の住んでいた最寄りの常滑線大同町駅は普通電車しか止まらない駅で、座席特急など停まりもしないし、まして有料の特急なんて乗ることは考えられませんでした。
やって来るのはALやHLといった、旧型の吊掛車ばかり・・・。
したがって、7700系は、長い間「高嶺の花」であり続けたのです。
夏休みに汗だくになって通っていた熱田神宮の緑陰教室(林間学校のようなもの)の帰りに、神宮前のホームでよく見た7700系。
ブーンブーンという大きなクーラー音と、涼しげな車内がとても印象的でした。
座席特急のシンボルである、黄色い系統板と、サイドの幕板に輝く座席特急表示器がカッコよかったです。
そして、目の前にいるのに乗ることができないのを、とてももどかしく思いましたね。
新しい新しいと思っていたその7700系も、登場後37年。こうして引退していく時期になりました。
最近は自分より歳の若い車両たちが廃車されることが多くなり、自らも歳を重ねたんだということを、いやがおうにも認識することとなります。(=_=)
最近は自分より歳の若い車両たちが廃車されることが多くなり、自らも歳を重ねたんだということを、いやがおうにも認識することとなります。(=_=)