記事の内容が、非常に今更なブログになって来ましたね。「でぃっくの今更なブログ」に改名しましょうかね(苦笑)


つづきです。

23日23:34に春日井を定発した当該列車は、稲沢でスイッチバックして、笠寺行きとなります。
そこからは、名古屋臨海鉄道に引き継がれ、名古屋南貨物駅が終着です。

笠寺着は、早朝の4:36と発表されていました。
その時間帯では暗過ぎで、到底走行写真は撮れません。そこで、笠寺での機関車交替のあたりを撮影することにしました

昨晩の春日井の悪夢の二の舞を避けるため、早目に家を出ました。私が笠寺に着いたのは、まだ4時になっていない頃でした。

・・・しかし!

笠寺の撮影ポイントには、そんな時間にもかかわらず、またもや沢山の同業者が詰めかけていました。
その数、ざっと20人以上でしたか(驚)。
早めに行って良かった。
もう少し遅ければ、撮影スペースがなくなるところでした(汗)


暗闇にたたずむ名古屋臨海鉄道の最新鋭機・ND601。どうやら本日の担当は、このカマのようです。
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待つこと約30分、春日井からの列車(9196レ→9194レ)が、春日井でも昨晩見たDD51 825に牽かれて到着しました。
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シキ編成を解放し、ND601の横を、稲沢方に引き上げていくDD51 825。ND601にも、火が入りました。
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シキ連結のため、ND601が入換します。ヘッドライト点灯。
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シキとヨが、単独になりました。やっぱりシキはでかいです。
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春日井で、荷の変圧器の上の方に不自然な木が付いているのを見付けて、私はそれを「とてつもない高額商品なので、榊(さかき)が付けられているのでしょうか?」という意味のことを申しましたが、後から知ったところでは、やはりそれは「安全な輸送を祈る榊」だそうです。


そして、ND601はシキ編成に連結。
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5:00、名古屋臨海鉄道でいう、東港線1列車の時刻に、名古屋南貨物に向けて発車していきました。
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この後も、あわよくば名古屋南貨物駅の周辺から撮影できないかと画策しましたが、やはりまだ真っ暗なことと、確実性の面から諦めました。

下に書きますように悪条件の撮影でしたが、名古屋臨海鉄道にシキが入線することはめったになく、その一場面を記録できただけでも、早朝に行った甲斐があると思います。



こぼれ話:

先回、2007年にも名古屋臨海鉄道線内を終着とする特大貨物列車が運転されましたが、この時は特製の『特大貨物 名古屋臨海鉄道』のヘッドマークが機関車に付きました。
また、停車位置や時間帯も非常に撮影に好適なものとなっていました。
その時の笠寺発時刻は、5列車でしたから、10:10となります。
そんな明るい時間に、大型シキの走行はなかなか撮影できません。

今回も、そのような展開をひそかに期待していましたが、発時刻は真っ暗・停止位置は架線柱の向こう・ヘッドマークもなしと、ちょっときびしく、寂しい撮影となりました。
特大貨物のヘッドマークを付ける機会などそうそうないはずですが、やはり、暗くて誰も見られないという理由で取り付けられなかったのでしょうかね。

ND552 7+ヨ8627+シキ800C 特12・東海特3 名古屋臨海鉄道5レ '07.5.7 笠寺にて
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こんな感じで撮れたら、最高なんですけどねえ・・・。
特大貨物の撮影は、概してキビシイです(嘆)



(おしまい)

写真は特記以外、すべて'10.1.24、笠寺にて撮影