つづきです。

当該列車は深夜の23:34発車ということで、一旦帰宅して、カマの連結された編成写真をイメージしてバルブ撮影のため、また深夜に春日井駅へ出かけました。


駅に着いたら、まだ23時になっていません。
「早く来すぎたかな?シキなんていうものを、わざわざ深夜に撮影に来るのはよほど物好きしかいないだろう」
なんて思っていました。


とりあえずホームに向かいます。

地下通路からホームに出ると、編成の後尾側に出ます。
カマは、既に連結されていました。
2,3人の方が、後尾側から、バルブをしていました。
「やっぱりこんな人数か。こんなの深夜に撮りに来るのは、やっぱりもの好きなんだ」
と再度思いました。


自分も、とりあえずその位置から撮影します。

後ろ側からのバルブ写真。
イメージ 1



撮影していると、カマのエンジンが起動しました。
時刻を見ると、まだ23:10くらいです。
まだ肝心の編成前から撮影出来ていません。
貨物列車は往々にして、早発することがありますので「もしや」とそのことが頭をかすめましたが、まだ定期列車も結構走っている時間帯です。「いや、それはないだろう」と打ち消しました。


前から撮影するため、そちらに歩いて行くと、照明の届かないそのホーム先端の方の暗闇に・・・人・人・人!
同業者の山でした。30名くらいいたでしょうか。
見通しが甘かった!
焦ってその人たちの中でスペースをどうやって確保しようかと考えていたら、今度はカマのエンジンがひときわ大きく唸ったかと思うと、発車するではありませんか。

やられた・・・まだ前から撮ってないのに・・・

痛恨のお見送りでした(T_T)/~~~


結局、この時間に撮れたのは、編成後ろから撮影した、上に挙げた1枚のみとなりました(>_<;)


後から知人に聞いたのですが、春日井駅では特大貨物列車は、事前に一旦ホームより先(名古屋方)の中線部分にまで移動して、定刻まで発車を待つそうです。
知らなかった・・・。


鉄道の撮影では痛い失敗をしばしばしますが、またそんな体験を一つ、重ねてしまいました。

(つづく)