皆さんこんにちは😃最近早く寝る日は21時に寝ているシンタニです

なので朝は4時過ぎに目が覚めます(笑)


今日は最近よく使うようになった

海外製の食洗機についてご紹介します

特によく耳にするのが

「Miele」ミーレ

「BOSCH」ボッシュ

「GAGGENAU」ガゲナウ

このあたりですかね✨

なんとこの3メーカーは全てドイツ🇩🇪製です!

さすが職人の国ニヤリ


で、なんで国内にも沢山食洗機があるのに海外製が注目を浴びているのか


国内製との違いについてお伝えします


まず海外製の食洗機のメリットは

なんといっても

「容量がとてもおおきい!」


こんな感じでフロントが手前にあくので

日本製の上から入れるタイプだと同じ容量でも無駄なスペースが出来てしまうがこのタイプだと空間を余す事なく使えます!

あと乾燥機能を無くしているのでその分同じ寸法の食洗機より内容量を確保出来ています


具体的には日本製(リンナイ)45cm食器洗濯乾燥機が庫内容量が役42ℓに対し
海外製(ミーレ)45cmの庫内容量は113ℓと約3倍も違います


やはりこの容量が大きな理由ですよね!


そして

「耐用年数が長い」

国内製の場合、だいたい10年前後を想定されているのに対し海外製は20年を想定しています

長い目で見るなら初期投資は高いですがその分の価値は有ります

ようするに壊れにくい!


最後は

「驚きの洗浄力」

国内製の食洗機は日本人の特性を利用していて

「予洗い」前提でつくられています

つまり、なのでそこまでの洗浄力は必要ない!という事です


しかし海外製は「予洗い」を想定しておらず

かなり汚れた状態でも綺麗に洗える洗浄力を有しています


なので、同じ汚れの食器を入れた時は確実に海外製の方が綺麗に洗えます


1度食洗機かけて、「あ、まだ洗えてないしもう1回かけるか」なんて事がなくなります


これらをまとめると

海外製は

「1回で国内製の3倍の食器が洗えて、予洗いがいらず長持ちする」

って感じです✨


ただ、初期投資は国内製よりかなり高いので将来を見据えて導入するかを検討した方がいいですねウインク