県内企業の防災グッズ展示販売 メディアシップ | シュガーの日記 / 安全対策記事記載

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安全対策記事のコピペ

6月4日の新潟日報モアよりより

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県内企業が開発した防災グッズの展示販売=3日、新潟市中央区 

16日で新潟地震から50年となるのに合わせ、
災害への備えの大切さを呼び掛けようと、
県内企業が開発した災害用品の展示販売(にいがた産業創造機構主催)が、
新潟市中央区の新潟日報メディアシップ1階の
インフォメーションセンターえんで行われている。

 展示販売されているのは「にいがた防災ビジネス研究会」に
加わる県内企業のうち、9社が開発・製造した計14商品。

 コシヒカリがゆの3缶セットや米粉クッキーなどの備蓄用食品のほか、
再生紙で作った簡易担架、簡易トイレなどの防災用品が並ぶ。
新潟市江南区の防災生活研究会が開発した
「A4シェルター・タフ」はランドセルに入る大きさのクリアファイルで、
開くと簡易ヘルメットになり、笛やライトなどが付いている。

 3日に訪れた同市西区の女性(74)は
「新潟の企業がこんなに防災商品を開発しているとは知らなかった。
新潟地震から50年なので備蓄を点検したい」と話した。

 展示販売は30日まで。

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災害対策は大事だな。
前にうちの近くでも地震があったし。
とはいえ、頻繁に起こることもないから場所をとるものもNGだし。
難しいものだ。


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