豪雨被害残る…田んぼの土砂を撤去 | シュガーの日記 / 安全対策記事記載

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4月10日の日テレNEWS24より

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県内は雪どけも進み、各地で農作業が本格化する時期を迎えています。
去年の豪雨災害で大きな被害を受けた大館市では、来月から始まる田植えに向け、
土砂を取り除く作業が進められています。
県北部を流れる米代川沿いに田んぼが広がる大館市板沢地区では、
9日から重機を持ちいた土砂の撤去作業が始まりました。
大館市は、去年8月の豪雨、そしてその後に県内を襲った台風18号で大きな被害を受け、
農業への被害額は48億2500万円に達しています。
今週末あたりから農作業が本格的に始まるという板沢地区。
しかし、田んぼの一角にはまだ、去年収穫されなかった稲が横たわったままになっています。
大館市では田植えの時期までに土砂の撤去作業が間に合わず、
今シーズンの作付えを諦めなければいけないところも出ているということです。------------------------------------------------------------------
こりゃ、米の値段が上がるかもな…。
消費税が上がったからさらに面倒なことに…。

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