南極調査隊の食事「極食」で備蓄食料に彩りを | シュガーの日記 / 安全対策記事記載

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安全対策記事のコピペ

10月29日の防災ニュースより抜粋

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防災アイテムは、本格派アウトドアグッズを応用して備蓄品を厳選するのも人気だ。

そんな本格派アウトドア食材で人気なのが「極食」のシリーズだ。


南極調査隊や宇宙食としても利用実績があるフリーズドライ食品で、

登山などのアウトドアにも便利だ。


非常食とはいえ、ホタテの刺身、エビチリなど本格的なメニューが楽しめる。


お湯を適量入れるだけで、野菜は10秒、肉は3分程度でおいしい食品が食べられる。


真空パックで窒素ガスを充填してあり、

光を遮断するアルミ製の袋に入っているため保存期間も長い。


災害時には、簡単なものを落ち着かない環境で食べることが続くが、

温かい食事らしいメニューを食べることで気持ちも落ち着き、

栄養価以上の効果が期待できる。


関連リンク

極食
http://www.kyokusyoku.co.jp/index.html

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こういう携帯食料のことを考えると、昔と比べてかなり便利なんだろうと思う。
まあ、現代でもお湯が必要だったりするが、いずれはドラえもんの道具みたいに、
ふたを開けたら暖かいご飯が食べられるとか、そういう携帯食料がでてくるのかね?


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