ブランド地鶏で地産地消の防災用食品 | シュガーの日記 / 安全対策記事記載

シュガーの日記 / 安全対策記事記載

日記を記載します。

安全対策記事のコピペ

08月07日の防災ニュースより抜粋

------------------------------------------------------------------

rice_l

地域の特産品を使った防災用備蓄食品の開発が各地で進んでいる。

非常用でも味と素材にこだわり、避難生活でも栄養を補えるように、

工夫がされている。地元のおいしいものを食べることで、

避難所生活での食生活にバラエティが生まれ、活力につながることも期待できる。


自治体も、地産地消になると避難所へ優先的に導入を進めている。


徳島県海陽町では、ブランド地鶏の阿波尾鶏を使った

五目ご飯のレトルトパックを防災食に開発した。


セットのアルファ米に混ぜ込んで作り、2年間の賞味期限で保存ができる。

阿波尾鶏は胸肉に含まれるイミダペプチドが、疲労を和らげる。


関連リンク

丸本阿波尾鶏オンラインショップ
http://www.malmoto.co.jp/shop/index.html

------------------------------------------------------------------

Yのやつ、五目ご飯が嫌いなんだよな…。
この間も作った飯をあまり食わないし。
保存食って、そういう好き嫌いの事まで考えて作るのかね?


シュガーの日記 / 安全対策記事記載