ハンガーゼロ自販機で国際協力と防災備蓄 | シュガーの日記 / 安全対策記事記載

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安全対策記事のコピペ

06月25日の防災ニュースより抜粋

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「ハンガーゼロ自販機」は、ペットボトルなどの飲料が1本売れると、

10円ずつアフリカに寄付される自動販売機。

送金はアフリカの飢餓と貧困対策に役立てられる。


自販機の設置者にとって、利益は送金分少額になるものの、

飲料メーカーが、パンの缶詰と水が入った備蓄ボックスを提供して、

自販機の横に設置してくれる。


国際協力をしながら、国内の防災対策にも役立つしくみになっている。


自販機はキリンビバレッジ株式会社が提供する。キリンビバレッジは、

大阪府の日本国際飢餓対策機構と、

栃木県那須塩原市の株式会社パン・アキモトと共同で、この取組を開始する。


パン・アキモトはパンの缶詰をアフリカに送る国際貢献も行っている。


従来型の自販機とは差別化して売り込んでいく予定で、

スーパーや企業などからの問い合わせも集まっている。


関連リンク

パン・アキモト
http://www.panakimoto.com/index.html

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……。アフリカの貧困対策とかもいいけど、
とりあえずガタガタになっている自国の方を先になんとかするべきでは?
と思うのは俺だけかね?

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