富士山の世界文化遺産登録で高まる防災対策への期待 | シュガーの日記 / 安全対策記事記載

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安全対策記事のコピペ

06月17日の防災ニュースより抜粋

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山梨県で、富士山を震源とするマグニチュード6.3の地震が起きたという想定で、

防災訓練が行われた。


「富士スバルライン五合目自主防災協議会」が合同で実施したもの。


世界文化遺産登録が決まり、今後も観光客の大幅な増加が期待される富士山。

地元の観光関連団体が団結して観光客の防災対策に対応しようと、

売店、山小屋関係者などの8団体で、去年9月に発足したのが防災協議会だ。


防災訓練では、約60人が参加し、救護隊、誘導隊、消化隊に分かれて、

災害時の避難の手順などを確認した。


訓練を通じて各団体の連絡網を構築、情報伝達を速やかに行えるよう、

今後も防災対策に力を入れていく。


関連リンク

富士山さんぽ
http://www.fujisanpo.com/

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防災訓練ね…。こういう場所での訓練って、
学校や会社みたいに同じ人が行き来するわけじゃないから、
訓練してもあまり役にたたないような気もするのだが…。


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