チリから届けられた復興のシンボル モアイ像が南三陸町に | シュガーの日記 / 安全対策記事記載

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安全対策記事のコピペ

05月31日の防災ニュースより抜粋

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無題


宮城県南三陸町にチリからモアイ像の贈呈があり、

仮設商店街で記念式典が開催された。


1960年に起こったチリ地震の津波で被災した宮城県は、

チリ共和国とは友好的な関係にある。

復興30周年を記念して1990年に贈られたモアイ像は、

地元の人々に愛される存在であったが、東日本大震災による津波で流出してしまった。


モアイには未来に生きるという意味があり、復興のシンボルでもある。


新しいモアイ像は、イースター島で作製され、昨年12月に贈呈された。

東京と大阪で展示され、三陸町に到着した。


いったん仮設商店街に展示され、今後は新たな設置場所を検討するとしている。


関連リンク

南三陸町
http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/index.cfm/1,html

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モアイ像にそんな意味がね…。
しかもわざわざイースター島で作成するとは…。

今度のモアイ像は無くならないようにしたいものだな。

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