被災地のプライバシー保護に、おたすけテント2 | シュガーの日記 / 安全対策記事記載

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安全対策記事のコピペ

11月19日の防災ニュースより抜粋


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12-11-19


集団避難場所では、プライバシーが守れないため、

ストレスをためることが多いと指摘されている。

そんな中、さくらコーポレーションのおたすけテント2は、

被災地のプライバシーを守る軽量屋内テントとして注目を集めている。


家族のプライバシーが守れ、軽くて女性でも組み立てが簡単な

ワンタッチ被災地用屋内テントは、プライバシーを提供し、

医療スペースやボランティアスペースの確保などにも便利だ。


フレームと側面幕をあわせても7.8kgと軽量で、収納時は小さくまとまって

備蓄にも場所を取らない。組立はフレームを広げて伸ばすというシンプルなものだ。

側面幕は四隅をフックでひっかけるだけで、誰にでも簡単に設営ができる。


三方向にファスナーがついているので、車いすや乳母車でも出入りがしやすく、

内側にのれんを下げると目隠しにもなり、中をのぞかれることもない。


ゴムを使用したベースで、安定感があるテントになっている。

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プライバシーか…。これ、特に女性のトイレとかには助かるだろうな。

あとはお風呂とか。

問題は広げた時に、人に邪魔扱いされないことかな…。

少なくとも、わりと広いところで使用しないと大変だろうな。


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