10月30日の防災ニュースより抜粋
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コクヨグループのコクヨS&T株式会社は、
日本防災協会認定のフリース毛布「防災の達人」を11月19日に販売する。
来年4月に施工される予定の「東京都帰宅困難者対策条例」に前後して、
都内の企業などを中心に、備蓄防災グッズの需要が拡大される見込みだ。
備蓄用品として、水、食料、トイレと並ぶ毛布の需要に着目し、
自治体や企業を中心に備蓄品としての需要が高まることを予想し、
防災毛布の商品開発になった。
保管時や使用時の安全に配慮し、難燃性の高い素材を採用し、
アルミパック加工したパッケージで圧縮パックして、
限られたスペースでも保管が容易になっている。
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毛布か…。これから寒くなるし、必要になってくるだろうな。燃えにくく、圧縮しているところも保管する分にはいいな。