8月1日
いつものように会社に向かう
今日は消防の検査があるためか、少し騒がしい。
午前、午後ともに消防のベルや放送が流れて、うるさかった。
業務内容はいつもと変わらず、翻訳に勤しむ。
そして午後4時から、小分け作業に入るため、
UとSは準備のため3時半には現場に向かう。
俺は4時に溶液ができるのを待ち、
それを現場に持っていくため、事務所で待機していた。
・・・16時になった。しかし、溶液がまだできない。
そもそも作成すらやっていないようだ。
・・・4時半。まだできていない。
そろそろ定時になるので、溶液を小分けしても検査ができないと判断。
しかたなしに、検査グループに連絡する。
・・・5時過ぎ、ようやく溶液が届いた。
そこから小分けを行い、なんとか8時前には終わった。
家に帰り、ネットを徘徊していると、友人AとIがやってくる。
Yは部屋に戻ったらしい。
Iはどうも猫に嫌われているらしく、近寄るとフーッ!!と警戒される。
見知らぬ人間が来ても、今までこんな事なかったんだけどな・・・。
いつものようにAにラジオデータを渡し、しばらくニコ動をみていたが
日付が変わった頃にIが眠そうな感じだったので、解散しAとIをつれて帰った。
その後、自分も寝た。